Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
『風のクロノア』シリーズの資料集発売に向けてプロデューサーを務めた吉沢秀雄氏が動き出す。25周年を前にバンダイナムコへ出版の許可を働きかける 『風のクロノア door to phantomile』のディレクター・プロデューサーを務めた吉沢秀雄氏が、『風のクロノア』シリーズの未公開資料をまとめた設定資料集「クロノアクロニクル資料集(仮)」を出版を目指し、バンダイナムコエンターテインメントに掛け合っていくことを明らかにした。 (画像は吉沢秀雄氏Twitterアカウントより) 吉沢氏は2017年ごろからTwitter上で『風のクロノア』の開発裏話を「クロノアクロニクル」として発信していた。もともとはアニメ版『風のクロノア』のためのつなぎに始めたというが、アニメ企画が中止となったあとも継続され、2月23日に公開された第78回で最終回となった。 しかしその反響から、吉沢氏はバンダイナムコに残っている
「ハドソン全国キャラバン」というイベント用に製作された『HI-TENボンバーマン』のディスクを入手したことを、高橋名人がブログで報告した。ディスクはデータの読み込みができなかったが、ゲーム保存協会が持つ技術を使って修復、保存するという。 【更新 2019/3/27 15:45】 高橋名人はブログにて、このディスクが実際にはオーディオCDであったことを報告している。 1985年から1997年まで13回にわたって全国を巡業したゲーム大会「ハドソン全国キャラバン」。大会のたびにハドソン製のゲームが製作されており、この『HI-TENボンバーマン』もその中のひとつで、1993年の大会で使用された。『ボンバーマン』シリーズ初の10人対戦が可能なゲームだ。 (画像は「Hi-Tenボンバーマン」のDiskより) このゲームは当時、初のハイビジョンゲームと謳われていた。高橋名人のブログによると、当時はコンピ
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