宮台真司が刃物で襲われたと聞いた時に、すぐにヤッパリと思ったネ。安倍晋三が撃たれた時と同じ受け止め方だった。同じようにヒトから強い恨みを買う言動を繰り返してきたイメージが強烈だったからだ。昔ブルセラとかいって、少女が履いている下着をオヤジたちに売って小遣い稼ぎをしていた時代があり、主客共にヒんシュクを買っていたものだ(当時も今もボクの理解は浅いかも?)。「援助交際」という言葉が流行ったのもその頃だろう。宮台は当時メディアで少女たちの立場で繰り返し発言していた(けしかけていた)ため、良俗から批判されていたと記憶している。若い頃の宮台は変質者みたいな目付きだったせいもあったからかも(加齢した今はタレ目になってイヤラシさは減じたようだけど)。宮台にけしかけられた少女の中には、その後の人生が不幸に陥った人もいると聞いたこともある。宮台自身も自覚しているとも聞いた気がするけど、まったく反省していない