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ゲームと分析に関するGantetsu7874のブックマーク (2)

  • フロム・ソフトウェアを退職しました。ゲームプランナーとして学んだこと « OpenGameSeeker

    はじめに ゲームプランナーのClamと申します。 株式会社フロム・ソフトウェアを退職することが決定しました。今は有給休暇の消費中であり、事実上の退職日はまだですが、最終出社日はすでに終えています。 稿では、約4年間コンシューマーゲームの企業に務めたことで、何が得られたかを記載していきます。今後、企業に勤めたい方の参考になれば幸いです。 自己紹介 ※作者が出社する際のイメージ映像 フロムソフトウェアの企画として、主に敵のレベルデザインを担当していました。担当作品は次になります。 ・ダークソウル3(編+DLC) ・Déraciné ※ダークソウル3の担当敵キャラの一部抜粋 ロスリック騎士、龍狩りの鎧、ロスリック&ローリアン、エルドリッチ、墓守の大狼、奴隷騎士ゲール なぜ辞めた? ・年齢が今年で28となり、30手前までに代表作と呼べる、面白いから売れるゲームを個人で作りたい欲望が溢れました。

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  • ぼくのかんがえたPS4分析 - SONYの製造業としての業から解き放たれたPS4

    http://anond.hatelabo.jp/20130223090512 に触発されて俺なりのPS4の分析をしてみた。 ハードウエア、製造業の夢より、ソフトウエア、クリエイタの夢 - ハードからソフトへと言う現実一言で言うと↑これがPS4だと思う。 三行でまとめると SONYはPSのうま味をもって、業である製造業をPSで引っ張ろうとしたけど転けたのがPS3気がつけば家庭用ゲーム機のアドバンデージは薄くなってたゲーム専用機のメリットを最大限引き出し、ゲームクリエイタが夢見た雑事に捕らわれない開発を実現したのがPSVitaとPS4PCに近いDreamcastを殺した独自アーキテクチャのPSがPCに近い存在になったと言う点で、またしてもセガは早すぎたPSのビジネスモデルを振り返ってみるのだが、この切り口から行くとPSはSONYの半導体戦略、そしてSONYは製造業と言う性質とと切っても切れ

    ぼくのかんがえたPS4分析 - SONYの製造業としての業から解き放たれたPS4
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