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2018年6月19日のブックマーク (3件)

  • Slack新社屋で使われているクラウドサービス達 | ロードバランスすだちくん

    シンジです。サンフランシスコで行われたSlack初の開発者向けイベント、SPECに参加してきました。ついでにSlackのオフィスにも突撃してきましたので、どう作られているか見てみました。TOP画像にはビルにSlackのロゴがデカデカと主張していますが、このロゴは訪問日に取り付けられたくらいできたてホヤホヤです。 SPECでは各種発表がありましたが 「ワークスペースの読み込みが早くなる」とか、「インテグレーションの結果が見やすくなる」とか、「UIなんていらねぇ、APIで全てを制御する、UIがないUIこそが最高のUIだ(うるせぇWebUI作れや)」とかまぁ、ほっときゃそのうちアップデート来ていい感じになるので割愛します。 まず大前提として Slackというツールは、チャットツールではありません。Slackをハブとして、数多くのサービスを繋いで利便性を上げるのがミソです。つまり、Slack新社屋

    Slack新社屋で使われているクラウドサービス達 | ロードバランスすだちくん
  • パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校

    パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館
  • フィギュア作りは職人芸だ

    フィギュアが好きだ。 フィギュアといってもスケートの方ではなく、人形の方だ。一昔前は「フィギュアを持っている=オタクの象徴」みたいなところがあったが今はUFOキャッチャーやカプセルトイの人気などでずいぶん身近なものになったものだと思う。 そんなフィギュア、昔は「漫画では可愛いけど、フィギュアになるとイマイチ可愛くない」みたいなこともあったが、現在では目覚ましい進化を遂げている。クオリティも高いし、顔だってイラストからそのまま出てきたみたいに可愛い。今回は、そんなフィギュア業界を牽引するフィギュアメーカー、「グッドスマイルカンパニー」を取材した。

    フィギュア作りは職人芸だ
    Gantetsu7874
    Gantetsu7874 2018/06/19
    “毛のグラデーションの工程を経たものが左だ。元に比べて全く質感が変わっている。こんな風に作られてい”