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ブックマーク / gamelifehack.hatenablog.com (3)

  • 『Forza Horizon 4』のフォトモードで「実写っぽく」撮るために試してる事をまとめたかった - GAME LIFE HACK

    『Forza Horizon 4』の解禁が迫ってる。シリーズは『Forza Motorsport』からのスピンオフ的な位置づけとなっており、数百平方kmものフィールドを自由にドライブし、競い合い、クルマを集め、更なるレース出場し、更なるクルマを買い求め、より広くドライブを楽しむ事が出来る作品となっている。 その中で自分が毎回特に楽しみにしている要素が広大なフィールドのなかで様々な条件のもと自由にクルマを撮影することが出来る『フォトモード』である。自分の場合2011年の『Forza Motorsport 4』(こちらは周回レースメイン)からこの要素が気になりだし、2014年の『Forza Horizon 2』(オープンワールド)辺りから格的に試行錯誤を始め今に至った形だ。その過程で何かしらコツっぽいものが我流とは言え見えてきたので、今回、思い切って自分が知っているものをひととおり挙げてお

    『Forza Horizon 4』のフォトモードで「実写っぽく」撮るために試してる事をまとめたかった - GAME LIFE HACK
  • スプラトゥーン2DLC『オクト・エキスパンション』がシングルモードとして非常に「えもい」仕上がりだったから遊んでくれ - GAME LIFE HACK

    まず作を未プレイ、あるいは未クリアの方は感想記事を読むことはお勧めしない。ビデオゲームはじめエンターテイメント作品の強さとは体験そのものであり先に種も仕掛けも知ってしまう事はその強みをスポイルさせてしまう行為に他ならないからだ。 「スプラトゥーン」のシステムデザインとはどれもプレイヤーを迷わせないよう抑え込む「安全装置」としても機能していた。LZ+RZ同時押しによる任天堂おなじみの起動方法に始まり、プレイヤー全体のプレイ傾向を誘導する為のレベル製武器アンロックシステム、ジャイロ操作時にロックされる右スティックの上下入力、人口分散を抑える為の種類の少ないマルチプレイルール、ステージローテーション、毎週の武器追加、そして操作感を把握させるためにのみ存在したシングルプレイヤー。 そう、スプラトゥーンのキャンペーンとは基的な使用感を把握する為、もしくはキャラクターのちょっとした掘り下げの為の

    スプラトゥーン2DLC『オクト・エキスパンション』がシングルモードとして非常に「えもい」仕上がりだったから遊んでくれ - GAME LIFE HACK
  • 『ゼノブレイド2』の戦闘システムが中毒性凄まじく、もう200時間も遊んでるって話をしたかった - GAME LIFE HACK

    『ゼノブレイド2』のプレイ時間が200時間を超えた。進捗状況としてはドライバーレベルカンスト、レアブレイドフルコンプ、全レアブレイドの武器をタキオンチップに変更、主要ブレイドのキズナリング開放状況8割強、ナナコオリさんまだレッスンから帰ってこないといった感じである。まだまだやることは多いしここまでモチベが続いてることに驚かされてる。 作はその広大で美しいフィールドや魅力的なキャラクター、深みがあり幾重にも山場が用意されているストーリー面も素晴らしいが、バトルシステムにのみ目を向けてみても作は的確な操作を行う際指先が擦り切れるほど忙しく、奥深く、爽快で、全てが巧く噛み合わさった際のカタルシスは言葉に出来ない程の楽しさを秘めている。 作の戦闘システムは非常に楽しいのだ。 今回はリアルタイムコマンドRPGとしても特徴的な『ゼノブレイド2』の戦闘システムについて、大まかな流れから戦い方の勘所

    『ゼノブレイド2』の戦闘システムが中毒性凄まじく、もう200時間も遊んでるって話をしたかった - GAME LIFE HACK
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