目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)
![今、「Civilization6」攻略界隈で起こっていることが物凄い: 不倒城](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2e1450abfebf15a5c9e6cf965fc4f9e0ccd2a367/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51bpTkKyD3L._SL160_.jpg)
「Civilization4」通称civ4というゲームがあります。 ご存知ない方であっても、昔からシミュレーションゲームに興味をお持ちの方であれば、「シヴィライゼーション」というタイトルを聞いたことはあるのではないかと思います。 「太古の時代から現代にいたるまで、様々な文明と切磋琢磨しながら自分の文明を育てる」というのがテーマのゲームで、特にその「4」は名作中の名作。 2006年の発売以来、全世界で150万人以上のゲーマーの睡眠時間を削りに削りまくっており、2016年の今に至っても、多くのファンが自分の文明に時間リソースを注ぎ続けています。(私とか) civ4において、プレイヤーは「カルタゴのハンニバル」や「イギリスのエリザベス」「日本の徳川家康」といった、数々の文明・指導者の中から一人を選びます。そして、自分の文明を育てつつ、時には他の文明と取引をしたり、他の文明に戦いをしかけたり、ある
遠い未来の惑星開拓は,何をどうやって進めていけばいいのか Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth Text by 徳岡正肇 満を持して2Kからリリースされた「Sid Meier's Civilization: Beyond Earth」(以下Beyond Earth)。Civilizationシリーズの最新作にして,知る人ぞ知る名作「シド・マイヤーズ アルファ・ケンタウリ」(以下,アルファ・ケンタウリ)の精神的続編として制作されたこの作品は,リリース前から大きな注目を集めてきた。 筆者自身,リリース前に2Kジャパンのオフィスで2時間ほどプレイさせてもらい,大いに楽しんだわけだが(関連記事),そのときも,ゲーム終了まではまだ相当かかる,という印象だった。 「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」公式サイト 果たして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く