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uxとデザインに関するGantetsu7874のブックマーク (2)

  • noteの「あつ森」UXライティング解説が大反響! naoさんに聞く、UXライティング力の鍛え方 | キャリアハック(CAREER HACK)

    noteでの「『あつまれ どうぶつの森』の世界観をつくるUXライティング」をはじめ、UXライティング解説記事が反響を呼ぶ「nao」こと宮崎直人さん。じつはユニコーンの仲間入りを果たしたテック企業「Paidy」で働くUXライター・コピーライターだ。彼が考える、UXライティングとは?そして、その鍛え方とは? 【前編】noteの「あつ森」UXライティング解説が大反響! naoさんに聞く、UXライティング力の鍛え方 【後編】「あと払い」をリードするテック企業「Paidy」が、UXライターを採用。宮崎直人が広げる言葉の可能性 コピーライティングとUXライティングの違いとは? もともと宮崎さんはコピーライターとしてキャリアを積み、現在は、Paidy(ペイディ)にてUXライティングにも実務で関わっていると伺いました。そもそも「コピーライティング」と「UXライティング」の違いとは? ここは私のなかでは明確

    noteの「あつ森」UXライティング解説が大反響! naoさんに聞く、UXライティング力の鍛え方 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 企画を元にゲームのUIを作るときの流れ|tkm

    「Game Graphic Design Advent Calendar 2019」の初日の記事です。 ゲーム制作に関する素敵な記事がたくさん公開されると思いますので、私自身もワクワクしてます。 言い出しっぺとして、初日としてまず何を書こうかなと思ってたんですが、以前Twitterでチラッとつぶやいた「普段ゲームUIを作るときってどういう工程があって、どういう流れで作っているか」をまとめてみたいと思います。 というのも、いろいろな方から「何から手を付けていいのか…」「デザインが上手くまとまらない」「デザイナーが社内外注みたいになってしまって…」みたいな話をよく聞きまして。 そのアンサーになるかは分かりませんが、自分の場合はこういうフローで、こういうことを意識してますよ。というのを書いてみたいと思います。 もちろん組織や人によってやり方は様々だと思いますので、こんな風にやってる人もいるんだ、

    企画を元にゲームのUIを作るときの流れ|tkm
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