インフラに関するGedowFatherのブックマーク (3)

  • ミドルウェア性能検証の手引き | 外道父の匠

    インフラエンジニアの多分、華形のお仕事の1つであるミドルウェアの性能検証を久々にガッツリやる機会がありましたので、検証作業の基的な項目について初心から振り返っておきたいと思います。読みやすさ度外視の詰め込み記事注意警報です。 世の中、雑な検証結果もちょいちょい散乱していて、私自身もそうならないよう注意を払っているわけですが、ガチでやると気をつける項目が多くて、自分で忘れたりしないようにと、誰かにやってもらいたい時に基を抑えてから取り掛かってもらうために、形にして残しておこうと思った次第であります。 目次 なぜ性能検証をするのか 環境の準備 インスタンスの用意 クライアントの用意 サーバーの用意 ボトルネックになりうる項目 CPU Utilization Memory Network Bandwidth Disk Bandwidth Disk IOPS Disk Latency Disk

    ミドルウェア性能検証の手引き | 外道父の匠
    GedowFather
    GedowFather 2017/10/17
    気ままな長駄文を書きました
  • 「たのしいインフラの歩き方」を献本して頂きました - As a Futurist...

    縁あって、著者の外道父さんから直接献して頂きました。600 ページを超える単著で、ものすごいボリュームに圧倒されますが、一読してみるとどれも必要不可欠なことばかりでした。特に、組織の規模に合わせたそれぞれのフェーズでの著者の経験に基づくベストプラクティスは非常に勉強になります。 なお、こちらの読書感はあくまで僕個人の意見であり、所属する組織・団体を代表するものでは一切ありません。 技術より大事な”考え方” 書は細かい技術の各論について述べた部分よりも、インフラエンジニアとして最も大事な”考え方”をとうとうと、ある意味くどいくらいに繰り返し述べる部分が多いです。全体を通して、外道父さんの考えるインフラエンジニア像というものがひしひしと伝わってくると思います。 いくつかグッときたフレーズがあったのですが、例えばこれ。 新人君がレビューを求めてきた時、「これで年に 8 時間以下のダウンタイム

    「たのしいインフラの歩き方」を献本して頂きました - As a Futurist...
  • 書籍「たのしいインフラの歩き方」を執筆しました | 外道父の匠

    エンジニアになってかれこれ14年目、そのうちの多くをインフラエンジニアとして過ごしてきました。ドリコムが弱小ベンチャーの時代から始まり、上場を経て今に至るわけですが…… そんな私の経験を凝縮したような書籍 『たのしいインフラの歩き方』 を執筆しましたことを、ご報告させていただきます! の概要 タイトルどおり、インフラ周りの歩き方について記したものであるため、これを読めば環境を構築できるとか、深い技術や仕組みを理解できる、というようなザ・技術書といった類の内容ではありません。 では、ここでいう歩き方とはなんぞや?といいますと、起業したての小企業から、数百人規模の大企業に至るまでに、どのような技術的要望があり、どのように解決していくのか、という時間軸や規模感に沿ったインフラのエンジニアリングや、その心構え、ということになります。 対象読者としては、大きくは初~中級者のエンジニアとなっています

    書籍「たのしいインフラの歩き方」を執筆しました | 外道父の匠
    GedowFather
    GedowFather 2015/08/07
    執筆しました!
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