RDSに関するGedowFatherのブックマーク (3)

  • Amazon Auroraを始めるためのパラメータ資料 | 外道父の匠

    Auroraがそこそこ浸透してきたように感じなくもないですが、そのわりに情報がまだ少なめなのは、それだけ従来のMySQLと変わりなく扱え、性能も十分満足いくものだろう、という証なのでしょうか。 中の人も、パラメータチューニングは済んでいるので、基的にはスケールアップで対応してください、と申しているように、かなり良い調整がされているようです。しかし、インフラエンジニアというかエセDBAたるもの、何がどう調整されているかを具体的に確認しなくては気がすまないため、整理してみたわけです。 デフォルトの設定 パラメータグループについて Auroraのパラメータは従来と異なり、ノード毎の設定である『DB Parameter Group』と、クラスタ内共通の『DB Cluster Parameter Group』の2つに設定が分かれます。 必要に応じてクラスタの方に、文字コードやレプリケーション周りな

    Amazon Auroraを始めるためのパラメータ資料 | 外道父の匠
    GedowFather
    GedowFather 2016/05/23
    書きました
  • 続・RDS MultiAZの性能比較値を追加 | 外道父の匠

    前回、無様にも記事公開直前にRDSのMultiAZ分の検証が足りないことに気づいたものの、その時点では飽きてゲッソリしていたので、追試験する気力もなくゴメンナサイしてポチッてしまいました。が、やはり思い直しまして、というか自分でも気になるところなので、恥を忍んでRDSのMultiAZ版のデータも取得して比較考察してみることにしましたウェーイ(ごまかし)。 すぐに取り掛からなかったのは、息子の専用部屋を増やすために同マンション内での引っ越しをしていたからです(近況報告)。それでは、参りましょう。 RDS MultiAZのデータと考察 同期構成についての考察なので、前回データから一部非同期系を削除し、RDS MultiAZのデータを追加(赤枠)しました。 また、結果が思ったよりアレだったので、再びSingleAZでも実行してみましたが、結果はほぼ前回と同じだったのでそのままにしてあります。 R

    続・RDS MultiAZの性能比較値を追加 | 外道父の匠
    GedowFather
    GedowFather 2015/10/27
    お追試させていただきました
  • MySQL5.7 / RDS / Aurora / Cloud SQL の性能比較 | 外道父の匠

    CloudSQLの価格は実戦的という意味で、per Dayの価格を24hourで割った価格にしています。 メモリは2GBあれば検証としては十分なので格差は関係ありません。 IOPSはEBSならGeneral Purposeの1000GB*3で最大確保しています。 その他、ネットワーク周りなどポイントがあれば都度、補足していきます。 ベンチマークのデータ 今回、採取した全データはこちらになります。一部、目的に対して不要と判断したら省略しています。まぁ、こんなオレオレメモデータを見ても楽しくないでしょうから、1つ1つ考察していきましょう。 手法について 私がよくやる計測方法なのですが、innodb_buffer_pool_size がデータ容量より大きい健全な状態と、最小の16MBで過負荷ストレージを演出し、それぞれで参照/更新を別々にランダムアクセスをすることで、最初のボトルネックを炙り出し

    MySQL5.7 / RDS / Aurora / Cloud SQL の性能比較 | 外道父の匠
    GedowFather
    GedowFather 2015/10/23
    書きました…が…
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