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2014年2月17日のブックマーク (2件)

  • ロボットバンド「Z-MACHINES」開発者インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Z-MACHINESはアルコール飲料ブランド「ZIMA」が開発した、物のロボット3体からなるロックバンド。開発コンセプトは「未来のパーティ体験」で、各ロボットには超人的な演奏能力だけでなく観客とともにパーティを盛り上げるさまざまな機能が搭載されている。 今回ナタリーではZ-MACHINESの開発者や関係者による座談会を実施。ロボットバンドの知られざる裏側などについて語り合ってもらった。ロボットたちが描き出す未来に、この特集でひと足早く触れてみよう。 速弾きだけでなくスライド奏法、ミュート奏法、アーミングなども人間を超えた正確さで実現。さらにWEBを通してライブを観るオーディエンスの動きにシンクロしてヘッドバンギングする「ボディ&ソウル・シンクロニシティ・システム」を搭載。オーディエンスとプレイヤーが一体化する、新しいパーティ体験を作り出す。また頭部に搭載された「フェイスモニター」ではメッ

  • 【速報】鬼才スクエアプッシャー×Z-MACHINESのアルバムリリースが決定! | Qetic

    【速報】鬼才スクエアプッシャー×Z-MACHINESのアルバムリリースが決定! Music | 2014.02.14 Fri 2013 年夏、人間の身体能力の限界を超えた高度な音楽パフォーマンスの実現を目指し、3体のロボットで構成されたバンド、Z-MACHINESは生み出された。プロジェクト音楽プロデューサーを務める松尾謙二郎氏から、プロジェクトへの参加を要請されたスクエアプッシャーこと鬼才トム・ジェンキンソンは、78の指でギターを弾くギタリストと22個のド ラムを叩くドラマーに生演奏させて作る音楽という未開の可能性に強く惹かれ、参加を快諾。”エモーショナルなマシーンミュージック”という未知の領域を切り開く楽曲として、スクエアプッシャーが作曲し、Z-MACHINESによって演奏されるという形で”Sad Robot Goes Funny”は発表された。2013年7月には<FREEDOM

    【速報】鬼才スクエアプッシャー×Z-MACHINESのアルバムリリースが決定! | Qetic
    Geheimagent
    Geheimagent 2014/02/17
    「私は以前から、コンロン・ナンカロウやリゲティ・ジェルジュの自動 ピアノ作品を敬愛してきた。」リゲティにも自動ピアノ作品あったっけ。