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2015年6月10日のブックマーク (3件)

  • 映画【ローリング】ROLLING

    2015年初夏、新宿K's cinema他、全国順次ロードショー 2015年初夏、新宿K’s cinema、 横浜シネマ・ジャック&ベティほか全国順次ロードショー! エグゼクティブプロデューサー:小曽根太 甲斐真樹 宮前泰志 池内洋一郎  企画:宮﨑雅彦 プロデューサー:木滝和幸 アソシエイトプロデューサー:磯﨑寛也 宇野航 監督・脚・プロデューサー:冨永昌敬 撮影:三村和弘 照明:中村晋平 美術:仲前智治 録音:高田伸也 整音効果:山タカアキ 編集・仕上担当:田巻源太 音楽:渡邊琢磨 衣装:加藤將 ヘアメイク:小濵福介 助監督:荒木孝眞 制作担当:佛木雅彦 協力プロデューサー:平島悠三 協賛:一般社団法人水戸構想会議 一般社団法人いばらき社会起業家協議会  特別協賛:㈱ホコタ ㈱サンメイ 製作:ぽてんひっと スタイルジャム カラーバード マグネタイズ 製作プロダクション:ぽてんひっと

  • 冨永昌敬インタヴュー「それが語っている以上は姿を見せないといけない」 | nobodymag

    Geheimagent
    Geheimagent 2015/06/10
    「おしぼり工場というのは、おしぼりが拭いてきた前夜の物語を、翌日にはすべてリセットしてしまうんです。これが面白かったんです。」最高だ。
  • 冨永昌敬インタヴュー「それが語っている以上は姿を見せないといけない」

    冨永昌敬監督待望の最新作『ローリング』は、盗撮で職を追われた元高校教師の転落する様と大人になったその生徒たちの馬鹿騒ぎが茨城県水戸市を舞台に巻き起こる。監督が特別なところと話す水戸でみつけたもの。原作ものではない、久しぶりのオリジナルシナリオでの作品となったこと。『ローリング』をめぐる、冨永監督の現在地を語っていただいた。 ——『ローリング』の企画はどのように始まったのでしょうか。 冨永昌敬:水戸構想会議という実業家の親睦団体があって、水戸短編映像祭に協賛もしてるんですけど、地元の歓楽街を舞台にした映画製作の企画が出て、それに僕が誘われたわけです。そこで確認したのは「ご当地映画ではない」ということ。つまり必ずしも自治体を礼賛するような内容でなくてもいい、ということだったんですね。それで有り難くお引き受けしたわけなんですが、もしお誘いがなかったとしても、2002年に水戸短編映像祭で僕の『ビク

    冨永昌敬インタヴュー「それが語っている以上は姿を見せないといけない」