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2019年10月11日のブックマーク (2件)

  • 映画『ジョン・デロリアン』場面写真、デロリアン開発者を取り巻く人々 | CINRA

    映画『ジョン・デロリアン』の場面写真が公開された。 12月7日から公開される同作は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズに登場するタイムマシンのベースカーとして知られる自動車「デロリアン」を開発したジョン・デロリアンの人生を描いた作品。自動車業界の革命児として華やかな生活を送る一方で、会社の資金繰りに窮してコロンビアの犯罪組織との麻薬取引にまで手を出したジョン・デロリアンにとって初の伝記的映画となる。原題は『DRIVEN』。 天才的自動車エンジニアでありながら詐欺や横領、脱税を行なったジョン・デロリアン役にリー・ペイス、彼を麻薬取引に巻き込む隣人で友人のジム・ホフマン役にジェイソン・サダイキス、ジムのエレン役にジュディ・グリア、ジムを情報提供者として働かせるFBIのベネディクト役にコリー・ストール、麻薬ディーラーのモーガン役にマイケル・カドリッツがキャスティング。監督はニック・ハム

    映画『ジョン・デロリアン』場面写真、デロリアン開発者を取り巻く人々 | CINRA
    Geheimagent
    Geheimagent 2019/10/11
    「自動車業界の革命児として華やかな生活を送る一方で、会社の資金繰りに窮してコロンビアの犯罪組織との麻薬取引にまで手を出したジョン・デロリアン」
  • 面白いところはたくさんあるが、現代的な演出とあっているのかは疑問~『オイディプス』(演出ネタバレあり) - Commentarius Saevus

    マシュー・ダンスター演出『オイディプス』を見てきた。言わずと知れたソフォクレスのギリシア悲劇である。テーバイの王オイディプスの殺人と近親相姦にまみれた呪われた運命を描いた作品で、現存する最古のミステリ戯曲でもある。 www.bunkamura.co.jp あらすじは超有名なのでまあ言うまでもないと思うが、テーバイの王オイディプス(市川海老蔵)が主人公である。オイディプスはコリントス出身で、この国にやってきて王妃だったイオカステ(黒木瞳)と結婚し、子供も生まれて幸福に暮らしていたが、やがてテーバイを疫病などの災厄が襲うこととなる。この危機を打開すべく神託を求めたオイディプスは、先王ライオス殺しの犯人がテーバイにいるのが汚れの原因だと知り、犯人をつきとめようとする。調べがすすむうちに、オイディプスは自分がかつて三叉路で殺してしまった見知らぬ相手がライオスであり、さらに自分はコリントス王家の実子

    面白いところはたくさんあるが、現代的な演出とあっているのかは疑問~『オイディプス』(演出ネタバレあり) - Commentarius Saevus
    Geheimagent
    Geheimagent 2019/10/11
    広告見て気になってた舞台。「主役のカップルは現代の服装をまとっていても、リアルな現代劇というよりは古典の世界から抜け出てきたような、ある意味で芝居がかった格調の高さを有している。」