2009年5月14日のブックマーク (3件)

  • 家庭用LED電球は18年使える耐久消費財!? - エキサイトニュース

    「家庭用LED電球」の寿命の長さがすごいらしい。今年3月に発売になったLED電球『イー・コア 一般電球型 4.3W』の定格寿命はなんと「4万時間」。 従来の白色電球の40倍だ。電球は消耗品ではなく、立派な耐久家電製品になったということ。今後、いったいどこまで進化するのか、同製品のメーカーである東芝ライテックに聞いた。 家庭でおなじみの白熱電球が姿を消し始めている。代わりに省エネで長寿命タイプの白熱電球形蛍光ランプが登場し、さらに次世代照明として期待されているのがLED電球だ。特徴は、40Wの白熱電球並の明るさで8分の1の消費電力、4万時間という圧倒的な長寿命。 1日当り6時間使用したとすると、約18年以上の寿命ということになる。 同社が一般家庭用電球として製品化できたのは、約2年前のモデルから。それまでは光量の小さい常夜灯や装飾灯として使われていた。今回の新製品は従来モデルに比べ定格寿命を

    家庭用LED電球は18年使える耐久消費財!? - エキサイトニュース
    Gelsy
    Gelsy 2009/05/14
    18年も経てば、照明に求められる性能も変わるよ。
  • 社会:ZAKZAK

    Gelsy
    Gelsy 2009/05/14
    あんまり驚かない。
  • 固くて、弾力性があり、自己修復できる、新型コンクリート : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    ニュース 固くて、弾力性があり、自己修復できる、新型コンクリート 掲載日時:2009.05.14 17:00   コメント [0] , トラックバック [0] コンクリートって、固くて、曲がらない事の代名詞みたいな感じですけどねー。 ミシガン大学の研究チームが開発したのは、U字型に変形させたりすることもでき、そしてその際に生じた微少なひび割れも、雨水などとの反応で自分で修復させる新しいコンクリート。クラック(微少なひびわれ)は、素材に含まれる炭酸カルシウムが雨水や空気中の二酸化炭素と反応して、ふさいでしまいますよ。この、炭酸カルシウムは貝などの主成分ですから、環境面でもちょっと優しいのかな。 すでに、橋梁やマンションなどの材料に一部使われていますが、コスト面ではやはりまだ不利なようです。しかし、従来の素材のメンテナンスにかかる費用や制震装置などを考えると、多少割高でも、この新しいコンクリー

    Gelsy
    Gelsy 2009/05/14
    一方ロシアは鉄を使った。 ところで、原文には大阪で自己修復コンクリートの施工例があるようなことが書いてあるが、マジか?