2009年7月1日のブックマーク (3件)

  • 東京の「空洞化」進む? 日本版サブプライム危機寸前の予言?――JAPANなニュース(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが日をどう伝えているかご紹介する水曜コラム、今週は「月々の家賃200万円を払う外国人が減って東京の空洞化が進んでいる」という話や、「夏ボーナス激減で日版サブプライム危機がやってくる」という警告など、住宅関係の話題を。特に前者については、やっかみ抜きで語るのが難しい話だったりします、正直なところ。(gooニュース 加藤祐子) ○港区や渋谷区が空に? フィナンシャル・タイムズ(FT)の「アルファヴィル」という面白いブログに東京支局発で書いているグウェン・ロビンソン記者が6月26日付で「東京の空洞化が進んでいる(More Hollowing Out in Tokyo)」と書いています。「空洞化」といっても、東京の企業が海外流出しているとかではなく、東京で働く(主に金持ちの)外国人(主に欧米人)が、どんどん日を去っている、ゆえに「空洞化(hollow out」しているという話です

    東京の「空洞化」進む? 日本版サブプライム危機寸前の予言?――JAPANなニュース(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
    Gelsy
    Gelsy 2009/07/01
    住宅だと思うから高く思えるけど、金を出すのは企業だからな。
  • asahi.com(朝日新聞社):公共工事丸投げ、幕末も 横浜開港のドタバタ、古文書に - 社会

    幕末に苅部清兵衛が奉行に送った文書。「丸投げ」の実態が書かれている横浜道を描いた五雲亭貞秀の浮世絵(1860年作、横浜開港資料館所蔵)  1859年の横浜開港に際し、幕府によって急ピッチで整備された横浜と東海道を結ぶ「横浜道」。この建設をめぐり、現代の公共工事をほうふつとさせる「丸投げ」が横行、道路開通が危うく開港に間に合わない事態になっていたことが、旧家から見つかった古文書で分かった。完成は開港の1日前だったという。  古文書は、幕末、横浜町の総年寄(町政の責任者)を務めた苅部(かるべ)家の横浜市保土ケ谷区にある子孫の蔵から昨年夏に見つかった。保土ケ谷宿の名主だった苅部清兵衛から奉行にあてた文書で、横浜開港半年後の安政6(1859)年12月23日付になっている。  文書によると、現在のJR関内駅に近い吉田橋付近から西区の戸部に至る道路と橋3の工事を、勘七という業者らが4470両で落札。

    Gelsy
    Gelsy 2009/07/01
    丸投げ(=一括下請負)は、建設業法22条で禁じられている。業法違反の事実をつかんでいるのであれば詳細を明らかにすべきだし、そのような事実もないのに誤解を招く記事を書いたのであれば訂正すべきだ。
  • Expired

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    Gelsy
    Gelsy 2009/07/01
    気合で防げないというのには同意するけど、指さしが疲れるだけで効果なしというのは初耳すぎる。実験内容をちゃんと公開するべき。非常に疑わしい。