2011年8月17日のブックマーク (2件)

  • 大地震で激変した不動産事情 タワーマンションはもう誰も買わない!?

    地震に強いマンションとは、「耐震」以外にも、 揺れのエネルギーを吸収する「制震」「免震」 という要素も求められるという 3.11に起きた東日大震災は、日人のマインドに様々な変化をもたらしたと言われている。不動産市場も例外ではなく、震災の前と後では購入者の心理に明らかな変化が見てとれる。大きな流れとしては、「液状化のリスクがある臨海部が敬遠され、地盤のしっかりした内陸部の土地の価格が徐々に上がりつつある」(都内不動産業者)というもの。中でも震災後に落ち込みが目立つのが、神奈川県の鎌倉市や三浦市を含む湘南地区だという。 どちらかと言えば、これまで「憧れの土地」(前述の不動産業者)として位置づけられていた湘南も、「やはり津波のイメージが強い。当面は様子見が続きそう」(同)という状態。「(財)東日不動産流通機構」(以下、流通機構)の調べでも、湘南地区における中古マンションの成約件数は昨年比1

    大地震で激変した不動産事情 タワーマンションはもう誰も買わない!?
    Gelsy
    Gelsy 2011/08/17
    支持杭打ってあるんだから・・・。こういうこと言ってる人ほど、立川断層の真上の家買ってドヤ顔しそう。
  • 鳥類の同性愛は生存戦略に基づいているという説が提唱される

    by Yai&JR 以前、シロトキのオス同士のつがいの発生が水銀の摂取によるものの可能性があるという記事を掲載しました。それとは別に、キンカチョウやヒゲペンギンにおいては自然の状態で同性のつがいが発生し、これはある種の生存戦略に基づいているのではないかということが分かってきたそうです。 Gay zebra finches are as 'attached and faithful' to each other as heterosexual pairs | Mail Online キンカチョウの例では、オスだけのグループを隔離した場合、約半数の鳥が同性でのつがいを形成したそうです。さらにそこにメスを参加させたところ、8つのつがいの内5つのペアが、新たに加入したメスを無視してオス同士のつがいを維持したとのこと。 キンカチョウの生態では通常のつがいにおいて「一度つがいを形成したらずっと添い遂げ

    鳥類の同性愛は生存戦略に基づいているという説が提唱される
    Gelsy
    Gelsy 2011/08/17
    薄い本の話か。