2013年10月6日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:岸和田だんじりに海外の技 彫り物、国内生産追いつかず - 社会

    「岸和田だんじり祭」で多くの観客をひきつけるだんじり。新調するには、1台1億5千万円もかかる=9月14日、大阪府岸和田市  【鈴木暁子】毎年約50万人が訪れる大阪府岸和田市の「岸和田だんじり祭」で使われる「だんじり」に、インドネシアなど海外製の彫り物が使われている。岸和田ではここ20年、だんじりを新調するブームが続き、国内業者では生産が追いつかないためだ。だんじり製造業者の間では周知の事実だが、知らない市民も多く、海外とのつながりを「タブー視」する声もまだ多くあるという。 GLOBEの「祭」特集はこちら  岸和田のだんじりは総ケヤキづくりの山車で、神話や軍記物語などを題材にした彫り物が全面に施されている。新調するには1台1億5千万円するといわれ、各町の宝物として大事にされている。  海外でつくられているのは、だんじりの屋根を支える「枡組(ますぐみ)」と呼ばれる部分にある龍(りゅう)や花、獅

    Gelsy
    Gelsy 2013/10/06
    「枡組み」ってこの漢字でいいの?斗組みじゃないの?
  • どっちの言い分もわかる気はする。 発注側はどんなものができるか製品がわ..

    どっちの言い分もわかる気はする。 発注側はどんなものができるか製品がわからないのに製品代を出したくない。 受注側は製品を設計する事は片手間でなく業のうちだから設計の代金が欲しい。 すれちがう原因はお互いにあって、 発注側は大量生産品や「設計済み」の受注生産品を買う認識でいること。つまり設計の労力を過小に見積もっている。 受注側は相手がシステム開発の発注について熟知してることを前提にしていること。つまり設計の手間が工業製品とはまるで違い、設計が仕事のメインだと顧客に認識させずに話をすすめている。 これが原因だ。 システム開発の大部分の労力は設計にあるといってもいい。 要望を満たすために「顧客が事細かく話した内容をシステムに落とし込んだらどうなるのか、どんな画面でどんな印刷物がでて、顧客ごとのの入金の流れとか、その他諸々がどんなふうになるのか」を考えることがシステム開発のメインとなる作業だ。

    どっちの言い分もわかる気はする。 発注側はどんなものができるか製品がわ..
    Gelsy
    Gelsy 2013/10/06
    建築の値入れのしかた全然知らないくせにみんなテキトーなこと言ってて笑える。