2015年7月2日のブックマーク (3件)

  • 3Dプリンターで鋼橋架設!世界初の計画がオランダで進行中

    オランダで3Dプリンターによる鋼橋架設プロジェクトが進行中だ。産業用ロボットに溶接機を取り付けたような3Dプリンターを開発し、鋼材を使って大きな部材を造形できるようにする。橋の形も、鋼板やH形鋼などを使った従来のものとは違い、生物をイメージさせるものになるかもしれない。 オランダのアムステルダムで、3Dプリンターを使って実物の鋼橋を架設しようというプロジェクトが進んでいる。使用する3Dプリンターは、産業用ロボットのアームに溶接機を取り付けたようなタイプになる模様だ。今年9月にはプロジェクトの経緯が公開され、その後、具体的な建設地点も明らかになる予定だ。 このプロジェクトを進めているのは、オランダのMX3Dという企業で、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)のソフトベンダーであるオートデスクや、オランダの建設会社、

    3Dプリンターで鋼橋架設!世界初の計画がオランダで進行中
    Gelsy
    Gelsy 2015/07/02
    ケンプラッツなので、鋼構造技術者が疑問に思っている部分にはちゃんと踏み込んで欲しい
  • コンパクトシティ――雇用を実現するためのまちづくり

    OECD(経済協力開発機構)の「コンパクトシティ政策報告書」で世界の先進5都市の一つとして取り上げられたり、ロックフェラー財団「100のレジリエント・シティ」に選ばれたりと、海外からの評価も高い富山市のコンパクトシティ政策。これまでに多くのメディアでその内容が伝えられ、富山市が公開している資料も多い。そこで今回は、個別の関連施策の細部ではなく、コンパクトシティについての考え方を中心に、富山市の森市長に話を聞いた。 ――コンパクトシティに取り組んだきっかけを教えてください。 2002年度から03年度に掛けて、今取り組んでいるコンパクトシティのビジョンの基礎的な部分をとしてまとめたのですが、ベースにあったのは人口減少の問題でした。 人口は全国で同じ割合で均等に減っていくのではなく、都市間で差が大きく出ると考えました。とりわけ地方都市は転出が多くなる。特に若い世代は、さらに高等教育機関に進むため

    コンパクトシティ――雇用を実現するためのまちづくり
    Gelsy
    Gelsy 2015/07/02
    ふつうに、富山市カネ持ってるなという感想しかない。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟阿賀野市議会、修正の物価高騰対策補正予算案を可決 農家支援を充実、当初案に反対の保守系市議らの求めに応じる

    47NEWS(よんななニュース)
    Gelsy
    Gelsy 2015/07/02
    倖田來未先生の仮設を否定