2015年11月10日のブックマーク (3件)

  • 体に貼り付けられる体温計を開発 NHKニュース

    電気を通す特殊なインクを使って、体に貼り付けられる薄いシート状の体温計を東京大学のグループが開発し、医療分野などへの応用が期待されています。 グループでは、“電気を通すインク”のひとつとして、熱によって膨張する物質を加えたものをつくり、温度の変化にあわせて電気の通り方も変化させることに成功しました。 このインクを薄いプラスチックのシートに印刷すれば、印刷した部分が温度センサーとなり、体に貼り付けられる体温計の開発につながったということです。 この体温計は、誤差が1度の50分の1以下と高精度で、体のさまざまな場所に同時に貼り付けられることから、グループでは、手術後の患者で炎症による発熱が起きていないかチェックするなど、医療分野などへの応用が期待できるとしています。 研究グループの横田知之特任助教は、「材料はとても安く、印刷の方法も簡単なので、あと数年で実用化できるのではないかと思う。医療分野

    Gelsy
    Gelsy 2015/11/10
    ひずみゲージも貼ろう
  • 設計図書が少なすぎる、「建築のプロ」に建て主が同調

    ゼネコンに事務職として勤務する建て主は引き渡し前に、同僚の技術者に家をチェックしてもらうことにした。同僚は設計図を手渡され、「これだけしかないのか」と困惑顔。チェックを始めると、何カ所か図面と異なることを発見した。

    設計図書が少なすぎる、「建築のプロ」に建て主が同調
    Gelsy
    Gelsy 2015/11/10
    進め方が違うって、何やねん。
  • エレベーターがビル最上階の天井を突き破り落下=中国ネット...|レコードチャイナ

    2015年8月2日、成都商報によると、四川省宜賓市のビルでエレベーターが天井を突き破るという事故が起きていたことが分かった。 【その他の写真】 このところエレベーターやエスカレーターの事故が頻繁に取り上げられている中国で、またしても信じがたい事故が起きた。先月30日、宜賓市興文県のビルのエレベーターがコントロールを失い、最上階の天井を突き破り、その後、1階に落下した。幸い、事故当時に乗っている人はいなかった。報道によると、このエレベーターは昨年10月に設置されて以来、閉じ込められたり急に落下したりする事故が繰り返し起きていたという。 この報道に、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には多数のコメントが寄せられている。 「ロケットかよ」 「エレベーターは離陸を阻まれたな」 「最近、エレベーターはどうした?」 「頼むからちゃんとメンテナンスしてくれよ。人が死んでからじゃ遅い」 「こういう事故が

    エレベーターがビル最上階の天井を突き破り落下=中国ネット...|レコードチャイナ
    Gelsy
    Gelsy 2015/11/10
    ちょっと言っている意味がわからない。