2016年7月31日のブックマーク (3件)

  • 元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の元横綱千代の富士の九重親方(名・秋元貢)が31日、東京都内の病院で死去した。61歳だった。 同親方は2015年名古屋場所を全休し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けた。その後は職務に復帰していたが、最近はがんの転移が見つかったとされ、闘病を続けていた。 九重親方の略歴は以下の通り。 ◆九重貢(ここのえ・みつぐ)元横綱千代の富士。名は秋元貢。1955年(昭30)6月1日、北海道松前郡福島町生まれ。70年秋場所初土俵。75年秋新入幕。81年秋から横綱に。通算1045勝。優勝31回。三賞7度。金星3個。89年には国民栄誉賞に輝いた。91年夏場所限りで引退後、年寄陣幕襲名。92年4月に九重を襲名し部屋の師匠に。08年2月に理事初当選。広報部長、審判部長、巡業部長などを経て、12年2月から事業部長。15年名古屋場所を休場し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けていた。家族は夫人と1男2女。現役

    元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    Gelsy
    Gelsy 2016/07/31
    え?
  • 小頭症の新生児が3日で6人誕生「ただならぬ事態」ホンジュラス

    エルサルバドル大学の研究室で撮影されたネッタイシマカ(2016年2月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/Marvin RECINOS 【7月31日 AFP】中米ホンジュラスで小頭症の新生児が3日間に6人誕生し、ジカウイルスの拡散に対する新たな懸念が持ち上がっている。複数の医師が30日、明らかにした。 6例すべてがジカウイルス関連の小頭症で、特にジカの被害が大きい首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の真南に位置するチョルテカ(Choluteca)市内の同一の病院で記録された。ジカウイルスは蚊の媒介だけでなく性交渉でも感染する。 疫学者のグスタボ・アビラ(Gustavo Avila)氏は「小頭症の新生児は毎年生まれるが、3日間に6人はただならぬ事態だ」と語った。(c)AFP/Noe LEIVA

    小頭症の新生児が3日で6人誕生「ただならぬ事態」ホンジュラス
    Gelsy
    Gelsy 2016/07/31
    そういえば、オリンピック始まるんですね
  • 二酸化炭素回収の新技術 実験開始へ | NHKニュース

    地球温暖化対策を巡って、温室効果ガスの排出削減を進めるため、環境省は火力発電所で排出される二酸化炭素を化学薬品に吸着させて回収する、新たな技術の実証実験を今年度から始めることを決めました。 このため、環境省は福岡県大牟田市で東芝のグループ会社が運営する火力発電所の「三川発電所」で、二酸化炭素を回収・貯留する「CCS」と呼ばれる新たな技術の実証実験を、今年度から始めることを決めました。 実証実験では燃料の石炭を燃やした際に出る二酸化炭素を大気中に放出させず、化学薬品に吸着させて回収するための設備を建設するほか、回収した二酸化炭素が漏れた際の対策なども検討することにしています。 環境省は今年度から5年間、総額180億円の予算で効果を実証したうえで、事業が終了する平成32年度までの実用化を目指す方針です。環境省は「二酸化炭素の回収・貯留技術は削減目標を達成するうえで重要な取り組みであり、実証実験

    Gelsy
    Gelsy 2016/07/31
    コストが問題