2016年9月16日のブックマーク (3件)

  • 豊洲市場の地下のたまり水 共産党が独自調査 | NHKニュース

    豊洲市場の土壌の汚染対策をめぐる問題で、共産党都議団は、盛り土が行われていなかった市場の建物の地下にたまった水について、民間の調査機関に依頼した分析結果を発表しました。ベンゼンやシアン、六価クロムは検出されませんでしたが、環境基準を下回る微量のヒ素が含まれていることが判明したということです。 共産党都議団は14日、およそ2リットルの水を採取して民間の検査機関に分析を依頼し、16日夜、その結果を発表しました。それによりますと、ベンゼンやシアン、六価クロムは検出されませんでしたが、環境基準を下回って、基準の4割にあたる微量のヒ素が含まれていることが判明したということです。共産党は「ヒ素は雨水には含まれていないので、たまっている水は、地下から上がってきたことを示す」と説明しています。そのうえで、今後も地下の空洞の全域で、継続的な調査が必要だとしています。 地下にたまった水について、小池知事は「雨

    豊洲市場の地下のたまり水 共産党が独自調査 | NHKニュース
    Gelsy
    Gelsy 2016/09/16
    六価クロム出ませんでしたか。
  • はてなは老害のコミュニティ

    「社会ってのはそんなに甘いもんじゃないぞ!」とか説教したがるおっさんばっかで笑えるw

    はてなは老害のコミュニティ
    Gelsy
    Gelsy 2016/09/16
    平均年齢40そこそこのはてなを老害などと言っていたら社会じゃやっていけないぞ。
  • 出雲大社「庁舎」解体中止を…初の危機遺産警告 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の諮問機関・国際記念物遺跡会議(イコモス)の20世紀遺産国際学術委員会が、島根県出雲市の出雲大社が進める境内の施設「 庁舎 ( ちょうのや ) 」の解体計画について、「危機遺産警告」を出したことがわかった。 出雲大社に計画の中止と修繕・保存を検討するよう、9日付の文書で求めた。国内の文化遺産で、同警告は初めて。 庁舎は1963年、建築家の菊竹 清訓 ( きよのり ) 氏(1928~2011年)が設計して建てられたコンクリート造り一部2階建て(延べ631平方メートル)。これまで宝物の展示や、参拝者の受付窓口などで使われてきた。 建設当時の最先端の建築技術を駆使し、コンクリート造りながら、出雲地方で稲を干す「稲はで」をイメージさせるデザインで、伝統的木造社殿が立つ出雲大社境内で周囲と調和。63年に日建築学会賞を受賞するなど国内外で高く評価された。2003年

    出雲大社「庁舎」解体中止を…初の危機遺産警告 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Gelsy
    Gelsy 2016/09/16
    必要なのは、記録と考証だと。