2017年3月27日のブックマーク (3件)

  • なぜ若手社員は同期を「さん付け」で呼ぶのか

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    なぜ若手社員は同期を「さん付け」で呼ぶのか
    Gelsy
    Gelsy 2017/03/27
    院卒が混じってるからでしょ。で、誰が院卒だったかなんて覚えてない。
  • 築地、石綿4.7万平方メートル残存 地震で飛散の恐れ - 日本経済新聞

    東京都の築地市場(中央区)の建物のうち、発がん性物質のアスベスト(石綿)が使われている部分の延べ床面積が約4万7000平方メートルに上ることが26日、分かった。都は除去を進めてきたが、都有施設の総面積の約16%で取り除けていない。小池百合子知事は築地市場について、現市場の大規模改修か豊洲市場(江東区)への移転か、二者択一の意向を示している。築地にとどまる場合、アスベスト対策が重荷になる可能性が

    築地、石綿4.7万平方メートル残存 地震で飛散の恐れ - 日本経済新聞
    Gelsy
    Gelsy 2017/03/27
    地震の当日ではなく、数日放置して埃の収まったあとの大気で測定すれば大丈夫。
  • 村上春樹は、なぜ「同じ話」を書き続けるのか

    2月24日に、村上春樹の新作小説『騎士団長殺し』(新潮社)が発売された。第1部「顕れるイデア編」、第2部「遷ろうメタファー編」の2巻組で、あわせて1000ページを超える大長編である。『1Q84』以来7年ぶりの長編という惹句が帯には書かれており、メディアもそう喧伝していたが、前作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(2013年)も見方によっては長編と言える長さのものだった。 そろそろ人気にも陰りが出るだろうというささやきが聞こえたりもしたものの、発売日を迎えてみれば、書店が繰り広げるお祭り騒ぎは相変わらずだったし、その騒動を報道するマスコミも嬉しげであった。書評も発売後わずか2週間程度ではや20くらい出ている。 『多崎つくる』のときには、深夜の早売り書店で一般読者と競うように購入したをバイク便を飛ばして評者に届け翌日〆切で書評を書かせるなんてことをやっていた新聞もあったが(ちなみ

    村上春樹は、なぜ「同じ話」を書き続けるのか
    Gelsy
    Gelsy 2017/03/27
    喪失感のある主人公が何かを求め、異世界と接触して邪悪なものが侵入する。けものフレンズも「同じ物語」だね!たーのしー!