土木がわかるCADオペが全然足りない! 私はCADオペとして、土木の現場を中心に建設業で5年以上働いてきました。 最初はCADの操作しかできなかったのですが、今では白紙から図面を起こせるようになりましたし、数量を拾ったり、報告書を取りまとめたり、簡単なものであれば、施工計画書も作れるようになりました。 そして現在、土木建設業の現場を異動するたび、どこの現場でも耳にする言葉があります。 「CADオペが足りない!」 この言葉を聞くと、CADを操作できる人が足りない、と捉える人が多いのですが、実は「土木がわかるCADオペが足りない」という意味なのです。CADオペの転職サイトや求人サイトでは分からないと思いますが、土木建設業の現場が欲しがっているCADオペとは、ただのCADオペではなく、次のようなCADオペなのです。 土木の知識を持っているCADオペ 土木の図面を読めるCADオペ 土木の構造物のイ
当方すでに人生の半分くらいを米国で暮らしてるおっさん増田です。 なぜこのような前置きをするかというと、この国のオリンピックへの冷遇ぶりはかなり特出してて、俺がこれから書く話もそういったバイアスがあるよってのを念頭に置いてほしいからです。なにせこの国じゃ自国のスポーツイベント(スーパーボール、ワールドシリーズ、NBAファイナルなどなど)が至高で、他国の国際大会とか知らねって考えだし、オリンピックに至っては「午前中や深夜の放送じゃ視聴率とれない」という理由で地上波では生放送なし&夜のゴールデンタイムに録画済みの編集版を放送ってのがデフォの国なんで。 最近もやもやしてるのはね、ここ数年ほど親戚やら大学時代の友人やら仕事先で知り合った人とか日本から様々なゲストが来て話す機会があったんですけどね、特に東京圏の人ってのもあるんでしょうが、みんな口々に「2020年の東京オリンピック」の話題を持ち出すんで
豪ギンピーにある公園で発見された、休憩所の柱にはりつけられた姿で死んでいるコアラ(2018年1月11日入手)。(c)AFP PHOTO / KOALA RESCUE QUEENSLAND 【1月11日 AFP】オーストラリア・クイーンズランド(Queensland)州で10日、コアラが公園の休憩所の柱にはりつけられた姿で死んでいるのが発見された。コアラの保護団体が写真をソーシャルメディアで公開し、インターネット上では怒りの声が上がっている。 現場はブリスベン(Brisbane)から北に175キロほど離れたギンピー(Gympie)の公園。NPO団体「コアラ・レスキュー・クイーンズランド(KRQ)」は、休憩所の柱をよじ登っているコアラがいるとの通報を受け、現場に向かったところ、ねじを使ってはりつけられて死んでいるコアラを発見したという。 同団体の代表は豪ABCに対し、これまでコアラが撃たれたり
ひろにゃ@🏥💊👫🐈🐈💕 @hironyauji 東京都にお住まいの皆さんへ トイレにペット用トイレの砂、いわゆる猫砂を捨てるのは条例で禁止されてるそうですので、たとえ流せるタイプでも流すのはやめましょうね。一階に住んでる人のトイレがこうなります。マジで死にそう。誰か助けてくれ! pic.twitter.com/nrbcUdVajN 2018-01-09 03:10:49 ひろにゃ@🏥💊👫🐈🐈💕 @hironyauji 最終的に業者さんが便器を外して外の配管まで綺麗に流してくれたので収拾がつきましたが、この家にはもう住んで居たくない(T ^ T) 浸水した床は今度、建物の管理事務所の方で修繕してくださるとのこと。お金がかからないのはいいですが、時間を割かれることがまた辛いです(T ^ T) pic.twitter.com/20ffPZZd2H 2018-01-09 2
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