2022年10月11日のブックマーク (2件)

  • 大阪パビリオン建設費 さらに15億円上振れ、115億円に | 毎日新聞

    2025年大阪・関西万博で大阪府と大阪市などが出展する「大阪パビリオン」の建設工事費が当初の73億円から100億円程度に増えると見込まれている問題で、工事費がさらに約15億円上振れして115億円となる見通しであることが判明した。府市の公費負担がより重くなることになり、府は11日に追加負担分を盛り込んだ補正予算案を府議会に提出した。 パビリオンはガラスで多数の三角形を作った吹き抜けの大屋根が特徴。工事費は約73億円と想定していたが、工事の優先交渉権者に選ばれた竹中工務店が195億円の費用を示した。複雑な構造によるコスト増や資材高騰が工事費上振れの原因だった。屋根の形状変更も視野にコスト削減が検討され、吉村洋文知事は9月16日に「何とか100億円で収まると聞いている」と説明していた。

    大阪パビリオン建設費 さらに15億円上振れ、115億円に | 毎日新聞
    Gelsy
    Gelsy 2022/10/11
    73億の見積り根拠は府で公表できるのでは。値切り倒した妥協の産物を入場料払って見に来る人、本当にいるのか都度都度確認したほうがよい。
  • JR山手線 乗客を乗せた営業列車で自動運転の実証運転が始まる | NHK

    都心の大動脈、JR山手線で、11日午後から、乗客を乗せた営業列車で自動運転の実証運転が始まりました。踏切がある過密ダイヤの路線では初めてで、鉄道自動化の加速につながるか注目されます。 JR東日は、人口減少などを背景にした将来的な運転士不足への懸念から、自動運転の開発に取り組んでいて、山手線では、4年前から終電後の深夜に、ことし2月以降は日中に、乗客を乗せずに走行試験を行ってきました。 そして11日から、山手線としては初めて乗客を乗せた営業列車で自動運転の実証運転を行うことになり、最初の列車が午後4時前に品川区の大崎駅を出発しました。 列車は、通常と同じ11両編成で、JR東日が独自に開発したATO=自動列車運転装置が搭載され、車両の先頭などに「ATO」という文字が入っています。 運転士は各駅を出発する際にボタンを押すだけで、加速や減速、停車は自動で行われ、1周34.5キロの山手線を走行し

    JR山手線 乗客を乗せた営業列車で自動運転の実証運転が始まる | NHK
    Gelsy
    Gelsy 2022/10/11
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