歯医者は歯を治す医者、闇医者は闇を治す医者
6月24日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」が反乱を起こし、ウクライナ侵攻で展開中の部隊を隣接しているロシア領ロストフ州に進撃させ、ロストフ・ナ・ドヌ市にあるロシア軍の南部軍管区司令部を戦車と装甲車で包囲して制圧しました。 最近になってワグネルとロシア軍の関係は急速に悪化しており、ロシア国防省からはワグネルの傭兵を正規軍に吸収しようとする動きが出ていました。これに対してワグネルのトップであるエフゲニー・プリゴジン氏が猛反発し、「ウクライナの激戦地バフムートでワグネルが味方であるはずのロシア軍からミサイル攻撃を受けた」と訴え(事実かどうか不明)、諸悪の根源はショイグ国防相とゲラシモフ総司令官など軍幹部だと糾弾(プーチン大統領は批判しない)、武装蜂起を宣言しました。 そして本当にロストフの南部軍管区司令部を制圧してしまったのです。 ロストフ・ナ・ドヌ市を走行するワグネルの戦車 @Liveuam
22日、神戸市西区の草むらでスーツケースに入れられた6歳の男の子の遺体が見つかった事件で、男の子の母親が警察に対し「息子をスーツケースに入れて4人で運んだ」などと話していることがわかりました。 22日夕方、神戸市西区の草むらで、近くに住む穂坂修くん(6)が遺体で見つかり、警察は同じ日に修くんの母親の穂坂沙喜容疑者(34)と、一緒に住んでいる大地容疑者(32)ら、きょうだい4人を修くんの57歳の祖母への監禁と傷害の疑いで逮捕し、24日、身柄を検察庁に送りました。 修くんの遺体は草むらに置かれたスーツケースの中から見つかり、背中の広い範囲に打撲の痕があることなどから、暴行を受けた可能性があるとみられています。 捜査関係者によりますと、沙喜容疑者は警察に対し「息子をスーツケースに入れて4人で自宅から運んだ」などと話しているということです。 修くんは今月19日ごろに死亡したとみられ、住んでいた集合
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