ブックマーク / www.astroarts.co.jp (2)

  • 小惑星に「じゃこ天」命名

    1996年に発見された小惑星に、「じゃこ天」の名が付けられた。日の地名にちなんだ名称など約30個が新たに命名されている。 【2015年2月5日 国際天文学連合】 寒い冬、体も心もあったまるおでんやおそばに磯の香りをプラスする「じゃこ天」がついに宇宙に進出? 2月3日、これまで発見されていた小惑星に新たに付けられた32個の名称が発表され、「(202909) Jakoten」も新たに加わった。1996年にこの小惑星を発見した中村彰正さんが愛媛県在住であることから、同県の名産品を命名したようだ。日べ物にちなんだ小惑星としては、これまでに「たこやき」((6562) TAKOYAKI)や「しじみ」((29431) Shijimi)があるが、姿形が似ているからというわけではもちろんない。 国際天文学連合からリリースされた「小惑星回報」。名前の由来についての説明がある 今回命名された中で日に関

    小惑星に「じゃこ天」命名
    Gelsy
    Gelsy 2015/02/06
    次の小惑星は、一六タルトに。
  • 宇宙のハンマー投げで飛ばされた星

    【2012年12月27日 NASA】 NASAの天文衛星「スピッツァー」が、宇宙空間を秒速24kmで突き進む恒星とその進行方向に広がる繊細な構造の姿を鮮やかにとらえた。この星は、かつてパートナーだった別の星の爆発の際に振り飛ばされたと考えられている。 へびつかい座ζ星(中央の青い星)とその付近に作られる塵のバウショック(赤)。3波長の赤外線で観測しそれぞれに別の色を割り当てた擬似色画像。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/UCLA) へびつかい座ζ星の位置(緑の十字)。2.5等級で日からは夏に見やすい。クリックで拡大(ステラナビゲータで作成) NASAの赤外線天文衛星「スピッツァー」が、宇宙空間の塵の中を秒速24kmで進むへびつかい座ζ(ゼータ)星をとらえた。恒星から吹き出す激しい恒星風が周囲のガスや塵とぶつかってアーチ状の衝撃波(バウショック)を生み出し、星の進行方

    Gelsy
    Gelsy 2012/12/28
    よくわかんないけど、室伏広治ついに宇宙へ、ってことでいいですかね?
  • 1