タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

*laterとBuddhismに関するGenのブックマーク (1)

  • チベット仏教ニンマ派高僧トゥルシック・リンポチェによる「37の菩薩の実践」

    「37の菩薩の実践」は、13世紀の学者ギャルセー・トクメー・サンポが修行の階梯のかなめを37の詩のかたちで記したものです。著者の学識と修行経験に裏打ちされたこの「37の菩薩の実践」は、宗派を超えて愛され、修行の指針とされてきました。「37の菩薩の実践」の註釈は数多く存在しますが、今回の講義はトゥルシック・リンポチェの師ザトゥル・リンポチェ10世ガワン・テンジン・ノルブ(当事務所現代表の先代にあたる)の註釈をもとに、第四から第七の詩をとりあげ、詳しく解説いたします。扱うテーマは、今生への執着を捨てる、ラマへの帰依、三宝(仏・法・僧)への帰依といった仏教の礎となる教えです。 トゥルシック・リンポチェについて この説法会の開催経緯 トゥルシック・リンポチェ説法会における御寄付のお礼 トゥルシック・リンポチェは1924年、ラサに程近い大きい湖で知られるヤムドクのナンカツェで生まれました。4歳の時

  • 1