今日のまとめ 新興国の株式市場は年初から下がっているところが多い 業績予想にもかなり変化が出た国が多い PEGレシオは全般に下がった 米国のサブプライム問題の余波を受けて新興国の株式市場も大きな調整を入れる市場が相次ぎました。加えて先進国の経済成長見通しの暗転で新興国の企業の業績見通しにも変化が出ました。 主な修正点としては: 輸出型企業を中心に業績予想が修正された 金融市場に収益が左右されやすい業種で業績予想が修正された 原油高等商品相場の水準を反映させて業績予想が修正された が挙げられます。 これらのことから今年の年初の時点での新興国各国のPEGレシオ(*)と3月20日現在のPEGレシオでは極めて大きな変化が出ています。 チリの市場は年初から7%程度下落しましたが業績予想が下方修正されたため、PEGレシオは悪化(=増大)しています。相変わらず新興国の中で最も割高な市場です。 メキシコの
■ ダライ・ラマ法王の主治医 ダワ博士のプロフィール 1958年チベットのラサに生れる。1971年、チベットのメンツィ・カン(Men-Tse-Khang チベット 医学暦法研究所)にてチベット医学、鍼灸学、薬学を学ぶ。中国中央厚生局植物学校で優秀な成績を修めて卒業。その後、インドに亡命し、1988年からダラムサラにあるメンツィ・カンのマイトレーヤ医学部顧問。チベット医学の講義等に招かれ、ドイツ、フランス、イギリス、オーストリア、スイス、イタリア、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、アメリカ、カナダ、日本を訪問。医療研究の傍ら、薬草関係の写真撮影や油絵などもプロの腕前。母国語のチベット語の他、英語、中国語に堪能。メンツィ・カンとウィーン大学の共同プロジェクトによって出版された薬用植物絵本の著者でもある。 はじめに チベット医学の歴史 人間の体の成り立ち/五大元素 ― 地、水、火、風、空 三
私は、ここに仏法について短い法話を載せることを嬉しく思っています。この記事が、興味をお持ちの読者の皆さんに、真に有意義で価値のある釈尊の尊い教えを理解するうえで助けとなるよう、心から望んでいます。仏教の教えの基本的要素を簡単な言葉で説明するよう努力致します。もちろん、これは私が受けた伝統、すなわちチベット仏教に基づいてお話し致します。 カルマ・ゲレク・ユトク(元日本事務所代表) ◆ まずすべきこと/法について学べる資格のある師を見つける ある人が法(ダルマ)に真の興味を持った時、まずすべきことは、法について学べる資格のある師を見つけることです。はじめの段階で適切な師を探し出すことが、最も重要なこととされています。その理由は納得できるものです。なぜなら、私たちを取り巻く日常でも、不適任でひどい教師によって生徒の一生をだめにしてしまうことがあるからです。ある教師がある生徒の一生をだめにする一方
「37の菩薩の実践」は、13世紀の学者ギャルセー・トクメー・サンポが修行の階梯のかなめを37の詩のかたちで記したものです。著者の学識と修行経験に裏打ちされたこの「37の菩薩の実践」は、宗派を超えて愛され、修行の指針とされてきました。「37の菩薩の実践」の註釈は数多く存在しますが、今回の講義はトゥルシック・リンポチェの師ザトゥル・リンポチェ10世ガワン・テンジン・ノルブ(当事務所現代表の先代にあたる)の註釈をもとに、第四から第七の詩をとりあげ、詳しく解説いたします。扱うテーマは、今生への執着を捨てる、ラマへの帰依、三宝(仏・法・僧)への帰依といった仏教の礎となる教えです。 トゥルシック・リンポチェについて この説法会の開催経緯 トゥルシック・リンポチェ説法会における御寄付のお礼 トゥルシック・リンポチェは1924年、ラサに程近い大きい湖で知られるヤムドクのナンカツェで生まれました。4歳の時
Peak Tram Hong Kong This cable-hauled funicular railway has been scaling the 396m ascent to the highest point on Hong Kong Island since 1888. A ride on this clanking tram is… Mogao Grottoes Dunhuang The Mogao Grottoes are considered one of the most important collections of Buddhist art in the world. At its peak during the Tang dynasty (618–907), the… Temple of Heaven Park Temple of Heaven Park & D
チベット人権民主センターTibetan Centre for Human Right and Democracy作成 「チベットへの旅行者の為の状況説明書」より抜粋 はじめに 何故チベットを訪ねるの? チベット旅行に提案の一言 見学すべきものとすべき質問 して良い事と良くない事 帰国された後 旅行者の証言集 【はじめに】 ここには、何を見て、どこで何を食べるか、というようなガイドは入っていません。 チベットから正確な情報を収集するのは、極めて困難なため、多少は詳細性に欠けることもあると思いますが、可能な限り、旅行者や難民達から寄せられた情報を使用しています。 これからチベットへの旅をされる方々が、チベットでどんな経験をされたのか、私達に教えて下さると同時に、その情報が世界中に伝わることが私達の願いです。 私達が「チベット」という場合、すなわち、アムド、カム、そしてウ・ツァンの3つの州を含
誠に申し訳ございませんが、このページは更新を終了しました。 チベットの旅行情報については『地球の歩き方 チベット』等をご覧下さい。
16年ぶりの上海 成田から青海省の西寧へは、現在直行便はないので上海経由で向かいました。上海では乗り継ぎ時間が5時間以上もあったので、外灘まで行くことができましたが16年前に来た時とはすっかり様子が変わっていてびっくり。でも上海は梅雨明けしたばかりでうだるような暑さだったので観光する気にもなれず、冷房の効いたOLD JAZZ BARでお茶をして暑さをしのぎました。 ダライ・ラマ14世の生家 現在はインドに亡命しているダライ・ラマ14世の生家を訪れました。ダライ・ラマ14世は1935年にこの家で生まれましたが、文化大革命のときには壊されてしまったそうです。1986年からは学校として使われていましたが、現在は甥にあたる方が管理されていて観光地として公開されています。 タール寺 チベット仏教ゲルク派の6大寺院のひとつで、14世紀に8つの仏塔を建てたのが始まりと言われています。ゲルク派の始祖、ツォ
谷川俊太郎が寺山修司に向けて送ったビデオレター。ちょ、…ちょま! ようつべより逆輸入。 寺山修司の返事ビデオsm2553108
チベットをめぐる認識ギャップ 西側はそう見るかと中国、怒る――フィナンシャル・タイムズ 2008年3月25日(火)12:05 (フィナンシャル・タイムズ 2008年3月19日初出 翻訳gooニュース) リチャード・マグレガーとジャミル・アンダリーニ 中国の外から、特に欧米の視点からチベット暴動を見ると、それは長年の残酷な宗教的・文化的圧制に耐えかねた人々による、自発的な決起に思える。 しかし中国の中から見えるものは、全く違う。チベットの抗議行動は中国国内では、暴徒による騒乱として伝えられている。北京の政府が長年支援してきたというのに、感謝知らずの不逞の輩が亡命中のダライ・ラマにいいように操られて、国の分断を図っているのだと、そう伝えられているのだ。 こうした認識ギャップのせいで、中国では根深い反発と憤りが生まれている。そしてさらに、この問題が8月開催の北京オリンピックに影を落と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く