以前から、このブログでも、部屋にたまる一方の書籍をどうすればいいかということが話題になっていた。引っ越しのときにたいへんだし、下手すると寝る場所もなくなる。古本屋に売るのもしのびない・・・。 と思っていたら、中経出版社というところが、「ネット書籍サービス」というものをはじめているのを知った。これは、この出版社が出した本と同じものを、ウェブ上で全文読めるというサービスである。 http://www.chukei.co.jp/net_book_about/index.html 本の裏側に付いている登録番号を入力したら、同じものが電子書籍で画面上で読めるということらしい。ということは、この本は読後に捨ててしまったり、売ってしまってもよいということになる。あとでいくらでもウェブで再確認できるから。 他の出版社の本も、どんどんこういうふうになっていったら、これからは本を買って、どんどん捨てるか売ると
今年、一番大きなショックを受けたことの1つは、夏に道民税の請求書が届いた時だった。3万2000円(1カ月)という金額は以前の2倍。何かの間違いかと思って、会計事務所に電話をした。すると、税率が上がったということがその理由だった。 税金が上がったけど、北海道はどういうサービスを追加するか、お知らせは何もない。ただ、税金が上がった分、行政の責任は重くなった。他の地方行政も同じ。無駄をなくして、もっと効率を良くしなければいけない。 行政の効率アップはできている? この間、夕張再建について、ある新聞社が主催するパネルディスカッションのイベントを聴きに行った。壇上から聴衆に向かって「行政をもっと効率良くするにはどうしたらいいか」という質問があった。まだ夕張の行政は効率的になってなかったので、行政側も困っていたらしい。 確かに、夕張の職員は次から次へと退職してしまったので、残った少ない職員で効率的に仕
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