2009年8月5日のブックマーク (2件)

  • 満員御礼ギャグ漫大喜利2。おおひなた感涙のフィナーレ

    おおひなたごうの呼びかけで集まったギャグマンガ家たちが、各々のプライドを賭けてガチンコ勝負を行う第2回「ギャグ漫画家大喜利バトル」が阿佐ヶ谷ロフトAにて7月25日に開催された。 エントリーしたマンガ家は、朝倉世界一、いしかわじゅん、上野顕太郎、うすた京介、大石浩二、喜国雅彦、しりあがり寿、辛酸なめ子、とり・みき、ピョコタン、見ル野栄司、そして主催のおおひなた。第1回大会の8名を大きく上回る、総勢12名が名乗りを上げた。 会場の外にはオープン前から行列ができ、入場すれば立ち見の人垣がバーカウンターを埋め尽くすほどの超満員。司会を務める月刊コミックビーム(エンターブレイン)副編集長、岩井好典氏の進行で選手が迎え入れられた。全員が揃ったところで、対戦カードを決めるくじ引き。うすた、辛酸、おおひなたら有力選手が次々シード入りを果たす、出来過ぎな展開となった。 試合は1対1のトーナメント形式で、裏に

    満員御礼ギャグ漫大喜利2。おおひなた感涙のフィナーレ
    Gen9
    Gen9 2009/08/05
    生で見たらきっと白熱してたんだろうなー。あと大石さんが結構いい男で意外。
  • 別冊少年マガジン詳細発表。雷句、久米田、小林尽ら参戦

    講談社より新たに創刊される月刊誌、別冊少年マガジンの詳細が明らかになった。9月10日発売だった予定を改め9月9日発売、創刊号は計16作品掲載、570ページとなる。 別冊少年マガジン創刊予告広告。雷句誠、桜場コハルらの新連載ビジュアルを見ることが出来る。雑誌のテーマは「ファンタジー」となる模様。 大きなサイズで見る(全3件) 表紙を飾るのは、かねてより噂となっていた雷句誠の新連載「どうぶつの国」。人間という種族が存在しなかった動物の星に、人間の赤ん坊が流れ着く異世界ファンタジーを描く。また同日発売の週刊少年マガジン41号(講談社)には、同作の関連読み切り「どうぶつの国~エピソード0~」も掲載される。 別冊少年マガジン掲載ラインナップは他、桜場コハル「そんな未来はウソである」、久米田康治原作のヤス「じょしらく(仮)」、亜桜まる「ポチ」、コンノトヒロ「ぷあぷあ?」、福原蓮士「ウィーザードリィZE

    別冊少年マガジン詳細発表。雷句、久米田、小林尽ら参戦
    Gen9
    Gen9 2009/08/05
    久米田先生原作…!作画のヤスって、もしかしなくても、ぎゃあΣなあのヤスさん!?だとしたらどうなるか予想つかないな…楽しみ