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合気道に関するGesaku_Gのブックマーク (2)

  • 合気道養神館の創始者 塩田剛三先生|合気道養神館本部道場|公益財団法人合気道養神会(東京高田馬場)|Aikido Yoshinkan

    養神館部道場事務局からのお知らせはこちらに掲載しています。 毎週の稽古時間表は、大道場・小道場別に一覧表で掲載しています。 totoスポーツ振興くじ助成実績報告 >>> 演武大会報告68回演武大会報告64回演武大会報告63回演武大会報告62回 合気道について 純粋な日武道、合気道が戦後急速に発展をし、現在では日ばかりでなく海外諸国で異常な程のブームを呼んでおります。 合気道がこのように生活文化や言葉の違いにかかわらず、青年男子はもちろんのこと、少年、女子、年輩者にも広く愛されるには、それだけの理由があります。 合気道は自然の理法に逆らうことがなく、天地自然と一体をもって行う技ですから無理がありません。 即ち、相手の押してくる力、引いてくる力に自分の力を合わせ技を施すため、体格体力の大小強弱、男女、年令にこだわることなく、稽古も過激にわたらないで誰にでもできる訳です。(抜粋)「合気道と

  • 握らない一教 - 内田樹の研究室

    死のロードの最終日一日前。 楽しい合気道のお稽古。 なんだかやたらたくさん人が来ていて、40 人近くいる。 このところ、みんな上り調子なのである。 合気道がおもしろくてしょうがないという顔をしている。 たぶん、きっかけの一つは「握らない一教」からである。 正面打ち一教、とくに裏のとき、腕の力を使いがちになる。 これがどうもよくないのだけれど、なかなか修正が効かない。 がばっと相手の肘を握って、引き倒すようなかたちになると、「斬り」にならない。 原理的にいうと、ものを「斬る」ためには刃筋がつねに体の正中線上になければならない。 しかし、徒手の武術しか経験のない人たちに「刃筋」という概念を理解してもらうのはなかなかむずかしい。 ふと思いついて、取りは肘を握らない、手首も握らない、掌を当てるだけの稽古をすることにした。 発想の転換である。 「受けの身体運用」を中心に稽古するのである。 手首、肘に

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