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  • プログラマ向けの脱出ゲームを作った話 | 黒曜の吹き溜まり

    最近、リアル脱出ゲームにハマっています。 知らない人向けにSCRAPのリアル脱出ゲームサイトから引用すると、 ある部屋にあなたは突然閉じ込められる。周りには同じ境遇の人たちがたくさんいる。 部屋にはさまざまなアイテム、暗号、パズルが隠されているようだ。 暗号を解き、鍵を開き、箱を開け、制限時間内に最後の鍵を手に入れることができれば あなたは脱出に成功する。 といったゲームです。 ただし、謎の難易度はすこぶる高く、脱出率は1桁パーセントというレベル。 SCRAPの公演でも、 ただし、子供だましの簡単な謎ではありません。名探偵気取りでお越し下さい。 と書かれるのがお約束になっています。 実際やってみるとわかるんですが、パズルだけではなくひらめきの必要な謎も多く、解けなかったときのはがゆさと、解けたときの達成感がやみつきになるゲームです。 さて、実はプログラマ向けの脱出ゲーム「コードルームからの

    GhostBrain
    GhostBrain 2016/04/11
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