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アートに関するGigamenのブックマーク (13)

  • 幻想的な秋の夜を演出する、大人のための光るブランコ | GIGAMEN ギガメン

    すっかり秋めいてきた日列島。過ごしやすいこの季節にぴったりの、目にも美しく、実際に遊んでみたくもなるような大人のためのブランコが、同じく秋めいた涼しげなアメリカ・ボストンで展示されているようです。 都市の活性化と遊びを両立させたインスタレーション『Swing Time』 建築事務所höweler+yoon が設計したこのインタラクティブ型アート「Swing Time」は、ポリプロピレンとLEDを材料とした大人のブランコ。それぞれのブランコは3つのサイズがあり、しかも活動レベルによって光り方が変わる内部加速度計を搭載。 そのため、乗っていないブランコは優しい白、動きのあるブランコはその速さによって青や紫といった具合に変化するそう。公園を落ち着いた雰囲気にブラッシュアップしてくれています。日にもいつか展示されるのを期待するばかりです。

    幻想的な秋の夜を演出する、大人のための光るブランコ | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2014/09/19
    幻想的な秋の夜を演出する、大人のための光るブランコ #アート #公園 すっかり秋めいてきた日本列島。過ごしやすいこの季節にぴったり
  • ストリートアートが楽しめる世界のメトロポリス | GIGAMEN ギガメン

    いきなりですが、バンクシーやシェパード・フェアリーという名前を耳にしたことはありませんか?この二人、ストリートアートの世界では知らない人はいないというほど有名なカリスマストリートアーティスト。 こういった有名なアーティストが出てきたことで、これまで公共物の破壊だと非難されていたストリートアートが、公共芸術のひとつとして認知され始めているのです。日では落書きレベルが多く、引き込まれるような芸術性の高いストリートアートはまだまだ少ないのではないでしょうか。 今回は世界中のメトロポリスにある美術館「ストリート」へ旅行しましょう! 世界中のストリートアート 1.イギリス・ロンドン 2.ドイツ・ベルリン 3.アルゼンチン・ブエノスアイレス 4.フランス・パリ 5.コロンビア・ボゴタ 6.ポルトガル・リスボン 7.オーストラリア・メルボルン 8.イギリス・ブリストル いかがでしたか?ひとつの作品に一

    ストリートアートが楽しめる世界のメトロポリス | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2014/08/25
    ストリートアートが楽しめる世界のメトロポリス #アート #旅行 いきなりですが、バンクシーやシェパード・フェアリーという名前
  • 世界最小の3Dプリンターがすごい LIX PEN | GIGAMEN ギガメン

    立体的なイメージを作り出せることで飛躍的に用途が広がる3Dプリンター品サンプルや、工業製品のモックなどすでに色々な方面で実用化されつつある。だが現在は価格やサイズがまだまだ汎用化というわけにもいかず、個人で使うには至っていない。 世界最小で最初の3Dアートが創れるペン 「LIX pen(3Dペン)」は、USB電源で使える世界最少の3Dプリンター。使い方は至って簡単。インクの代わりにLIX penは熱で溶かして液状化したプラスティックを、先端から細く絞りだす。この液状プラスティックはすぐ冷えて固まるので、三次元空間において簡単に3Dの世界が創造できるというもの。 立体化することで建築、グラフィックや装飾品などのデザインの可能性がぐっと広がる。実際には、プリンターというよりも絵を描くという感触に近い感じかもしれない。空間に絵を描く体験というのは、まさに私たちの空想をしのぐ領域になるかもしれ

    世界最小の3Dプリンターがすごい LIX PEN | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2014/05/11
    【GIGAMEN】世界最小の3Dプリンターがすごい LIX PEN
  • これステッカー?何千ものドットで描かれ夜景が凄すぎる | GIGAMEN ギガメン

    東京の夜景、煌びやなネオンをフィーチャリングしたアートと言えば、写真と絵。では、これは?まるで写真のようなこの夜景画。実は、文房具店で売られている丸いステッカーシールを貼り付けて作成したもの!丸ステッカーといえば、「小学校の時、縄跳びや読書数を比べるグラフに、ポチポチ貼ったあのシールね。」って思い出す人も多いかも。(いや、若い世代は、知らないかな?) 作者は、大村雪乃さん。新進気鋭のアーティストだ。「風景の中でも、夜景は一番美しいと思う。」と自身でも夜景はお気に入り。でも、美術大学在学中に「夜物は、アートとして退屈」と言う教授の言葉で、新たな表現法を探り、丸ステッカーに目をつけた。何しろ、どこでも手に入るし、安い! 真っ黒な背景に2-3週間で、東京近辺のお馴染みの夜景が浮き上がる。渋谷のネオン、レインボーブリッジ、横浜。東京ドームの灯りなんて、まさに点灯して輝いているし、街路樹のイルミネー

    これステッカー?何千ものドットで描かれ夜景が凄すぎる | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2014/04/16
    【GIGAMEN】これステッカー?何千ものドットで描かれ夜景が凄すぎる
  • この神秘的なアート「LiquiMetal」は一体何だ? | GIGAMEN ギガメン

    某ユニットリーダーさんのSTAP細胞問題が色々と言われています。嘘難聴の作曲家騒動にしてもなのですが、どうしてマスコミは持ち上げるだけ持ち上げて落とすのでしょうか。もちろんユニットリーダーさんの場合は発見そのものが疑惑の目で見られていますし、大量コピペも事実のようです。また、作曲家さんについてはほぼ全てがでたらめでしたから、叩かれて当然な気はします。しかし、当に素晴らしい発見をした人については、褒め称えてあげて欲しいのです。 「LiquiMetal」は磁性流体を巧みに操り、美しいアートを映し出すオブジェです。なにやらソーラ・レイシステムのような形をしていますが、このオブジェがアートを演出します。文章にしてもピンとこない場合は、動画をご覧ください。神秘的で美しい世界が広がっていますね。これは、騙しではありませんし、捏造でもありませんよ。事実です。 神秘というと、かつての大槻教授のような人が

    この神秘的なアート「LiquiMetal」は一体何だ? | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2014/04/14
    【GIGAMEN】【動画】この神秘的なアートは一体何だ?
  • 面白アートを街中に探す、マイクロソフトのWebプロジェクト、公開中 | GIGAMEN ギガメン

    マイクロソフトが、「Gigapixel ArtZoom (ギガピクセルアートズーム)」というプロジェクトを公開中。同名のサイトにアクセスすれば見ることができる。 このGigapixel ArtZoomは、ちょっと説明が必要なアート・プロジェクト。マイクロソフト社が、シアトルの100人以上のアーティストやパフォーマーたちと協力して作り上げたものだ。サイトに行くと、まず、360度を見渡せるパノラマ写真が目に入る。これは、シアトルの、ベイ・ヴュー・コンドミニアムビルの見晴らしのいい屋上から撮った実際の街の写真だ。その写真を拡大してよく見ると、いろいろな場所に奇妙なアート作品が置かれていたり、アーティストがパフォーマンスしていたりする。つまり、「見る人が自分で探し出してアートを楽しんでください」というものなのだ。 こんなことが可能になったのは、メガピクセルレベルの高解像度カメラと、それを処理出来る

    面白アートを街中に探す、マイクロソフトのWebプロジェクト、公開中 | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2014/03/18
    【GIGAMEN】【動画】面白アートを街中に探す、マイクロソフトのWebプロジェクト、公開中
  • NHDK88でホテルをトランスフォーマーしてみたようだ | GIGAMEN ギガメン

    写真を撮る。その後処理として、フォトショ加工はもはや通常の作業行程として組み込まれている。中には「やり過ぎ…」というようなかなりキワドイ画像もある。が、これはもはやキワドイとか、実物と違いすぎるだろというレベルを超えた。そうなんでも中途半端だから、イラっとくるのだ。だったらエクストリーム加工して、いっそぶっ飛んでしまったら芸術になるというのがこれProject 「NHDK88」。 NHDK88はドイツのミュンヘンにあるNH Deutscher Kaiser Hotelの画像を七変化ならぬ88種類もの姿にトランスフォーマーさせてしまったのだ。バルーン状態に空に浮かぶ、細かく粒子化している、を開いた状態になっている…などなど。ふだん見慣れた光景が、どう考えてもありえない加工されることによって仮想現実となる。まさに現代のシュールリアリズムだ。 ここまでやられたら「ああ、あり得ないな」と逆に冷静

    NHDK88でホテルをトランスフォーマーしてみたようだ | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2014/02/14
    【New Post】ホテルをトランスフォーマーしてみたようだ
  • 公園に現れた馬鹿デカい「洗濯バサミの彫刻」が景観にとてもよくマッチしているのです | GIGAMEN ギガメン

    「平和なベルギーの町だなぁ。緑が美しいし、空気も澄んでいる。」とベルギーのChaudfontaine Parkを散歩していると(私ではない誰かの話)突如現れる異常にでかい洗濯バサミの彫刻。 洗濯バサミのくせに、景観を破壊することもなく、なじんでいて素晴らしいと、アーティスティックな人たちの間で話題になっている。パッと見、何かのモニュメントに見えるくらいおしゃれ度が高い。 公園の中にある小さな丘をはさむようにデザインされたこの彫刻は、トルコのアーティスト、Ali Uysalさんによって彫られた。 このデザインにアーティストのこんな思いが込められていますと紹介できればいいのだが、どうして彼がこの彫刻を彫ったのかなど、細かい経緯は今のところ明らかになっていないのがちょっと残念である。 細かい情報がないので、代わりにこの小さな丘の気持ちになってみよう。 もしこの丘に感情や感覚があるとしたら、この洗

    公園に現れた馬鹿デカい「洗濯バサミの彫刻」が景観にとてもよくマッチしているのです | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2014/02/12
    【New Post】公園に現れた馬鹿デカい「洗濯バサミ」が景観にとてもよくマッチしているのです
  • 【動画】ふすま?ビル街?太陽系? 次々と変化します。ファンタジーなアートです。 | GIGAMEN ギガメン

    アートです。不思議です。とってもファンタジーです。 私には、一枚のふすまに見えるのですが、これが突然スッとボックスに変身します。ボックスが出てくると、中に美女が入って、掛け声とともに消えてしまうというマジックを想像してしまうのですが、これは違います。上下左右に振られるとビル群が現れるのです。私には、ニューヨークの摩天楼が突然現れるように見えます。そして、再び一枚のふすまに戻っていきます。 ボックスの中に大小のボールが現れます。宇宙に浮かぶ惑星のようです。次の瞬間天体が次々とブラックホールに吸い込まれてしまうのです。そして、新たに惑星が生まれます。これが太陽系の誕生の秘密なのでしょうか。 ボックスは、まだまだ変化します。2枚のふすまに横縞が描かれます。山が浮かび上がったり、谷に吸い込まれたりします。3Dです。美しいです。 それでも、やはり最後はボックスの中に人が入っています。なぜか安心します

    【動画】ふすま?ビル街?太陽系? 次々と変化します。ファンタジーなアートです。 | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2014/02/11
    【New Post】【動画】ふすま?ビル街?太陽系? 次々と変化します。ファンタジーなアートです。
  • 場所がないならLivePicture (壁かけ観葉植物)で癒しの空間を | GIGAMEN ギガメン

    以前なにげにホームセンターでとある観葉植物を買った。水をやるだけで育つので、適度に育つと植え替えた。それだけなのにグングン大きくなる。そしてある年の夏、とうとう天井につくまで育ってしまった。軽く亜熱帯状態、軽くカオスだった。確かに部屋にグリーンがあるだけで、殺風景な空気がぐっとやわらかくなる。だが部屋のスペースがとられる感があるのも事実だ。 ではこれはどうだろうか?「LivePicture (壁かけ観葉植物)」。簡単に言うと、プランターを壁にかけて絵画風の立体アートにしてしまったのだ。いわゆる「額」にある防水加工されたポケットの部分に好みの植物を植え込み、アレンジしていく。つまり土があり水を貯めることで、まさに壁にかかったミニガーデンで植物が育っていくのを楽しめる。一つのポケットはかなり大きめなので、寄せ植えをすることでアート性もアップする。 今年8月の園芸エキスポで展開されたLivePi

    場所がないならLivePicture (壁かけ観葉植物)で癒しの空間を | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2013/12/10
    ではこれはどうだろうか?「LivePicture (壁かけ観葉植物)」。簡単に言うと、プランターを壁にかけて絵画風の立体アートにしてしまったのだ。いわゆる「額」にある防水加工されたポケットの部分に好みの植物を植え込み、
  • プロジェクション・マッピングの究極系 BOXが凄い | GIGAMEN ギガメン

    プロジェクションマッピングという言葉を聞いたことがあるでしょうか。真っ先に思い浮かんだのは、大野木宣幸氏作曲の軽快な音楽とともに、トランポリンを駆使してアイテムを収集する「マッピー」ですが、全く違います。CGを実際の建物や空間などに投影させる技術のことです。 最近はプロジェクションマッピングを使用したイベントも多数行われています。例えば、東京の道路に光当てる「TOKYO HIKARI VISION」、また姫路城や鶴ヶ島城などを照らすイベントも行われ大盛況となりました。その美しさに、人々は魅了されたのです。 プロジェクションマッピング技術は年々進化しています。その究極系とも言うべき動画が「BOX (ボックス)」です。Bot&Dolly氏が公開している動画で、BOX (ボックス)の中に次々と光や物体が浮かび上がります。その美しさは、プロジェクションマッピングであることを忘れてしまうほど。ついつ

    プロジェクション・マッピングの究極系 BOXが凄い | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/10/29
    プロジェクションマッピング技術は年々進化しています。その究極系とも言うべき動画が「BOX (ボックス)」です。BOXはBot&Dolly氏が公開している動画で、BOXの中に次々と光や物体が浮かび上がります。
  • Blow Job (ブロージョブ) | この女性たちに何が起きたのか!? | GIGAMEN ギガメン

    この動画の女性達に何が起こったのか。顔に強風を吹きかけられ、口がひん曲がったうえに鼻も曲がり、目も当てられない姿になっている。もちろんフェチ系のアダルトビデオではない。しかもこの動画、名前を「Blow Job (ブロージョブ)」と言う。 Blow Job (ブロージョブ)に反応した方もおられるだろう。私が今ここでこの言葉を訳すと、風のように首が飛びかねないのでやめておく。このBlow Job (ブロージョブ)は来の意味ではなく、美女の顔に風を当てて楽しもうと言うアートプロジェクトなのだ。美女の顔が風に当たり歪む姿に、芸術性を見出そうと言う趣旨なのである。 芸術性があるか否かは、皆さんで判断してもらいたい。「絶世の美女でも風を与えればこんなに醜いよ?」と言うアピールなのか、それとも「風を当てても美女は美女」と言いたいのか。その答えはこのプロジェクトを企画したTadao Cern氏のみぞ知る

    Blow Job (ブロージョブ) | この女性たちに何が起きたのか!? | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/05/22
    この動画の女性達に何が起こったのか。顔に強風を吹きかけられ、口がひん曲がったうえに鼻も曲がり、目も当てられない姿になっている。もちろんフェチ系のアダルトビデオではない。しかもこの動画、名前を「Blow Job (
  • SkyHouse (スカイハウス) | リビングに銀色のチューブが占拠する、NYミッドタウンの不思議なペントハウス | GIGAMEN ギガメン

    ニューヨーク市最古の鋼のアンティークな高層ビル。その最上階4階分のペントハウスに不思議な空間があります。 建築家David Hotson氏が手がけたこの「SkyHouse (スカイハウス)」は、一見、スタイリッシュなギャラリーのように見えますが、中を進んでいくとクールな家具が並ぶリビングルームのソファの隣に、メタリックな“チューブ”がデーンと鎮座しているのです。 このステンレス製のチューブは、最上階の屋根裏部屋から玄関横まで続いていて、すべり台を滑るがごとく、素早く階を移動できるのだとか。上下階を移動する手段はこのほかに階段と、クライミングウォール、つまりボルダリング・スタジオにあるカラフルな壁登りが用意されています。 極太のチューブが縦横に走る先進アートな設計ではありますが、大小4つのベッドルーム、眺望の素晴らしいリビングルーム、日当たりのよいダイニングキッチンも完備しています。 このS

    SkyHouse (スカイハウス) | リビングに銀色のチューブが占拠する、NYミッドタウンの不思議なペントハウス | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/05/21
    ニューヨーク市最古の鋼のアンティークな高層ビル。その最上階4階分のペントハウスに不思議な空間があります。建築家David Hotson氏が手がけたこの「SkyHouse (スカイハウス)」は、一見、スタイリッシュなギャラリーのように
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