「ジャガー」と「アストンマーティン」両社のフラッグシップカーの比較テスト映像 | GIGAMEN ギガメン
アメリカの有名な自動車雑誌「モータートレンド」誌が、英国を代表する高級スポーツカーメーカー、「ジャガー」と「アストンマーティン」両社のフラッグシップカーの比較テスト映像を公式サイトで公開した。 ジャガーは「XKR-S GT」、対するアストンマーティンは「V12ヴァンテージS」が登場する。両車共に500馬力オーバーのブリティッシュ高級スポーツカーであることに間違いはなく、18分の映像を見てもどっちが優れているかはわからない。おそらくどちらも優れているという落ちになっているはずで、こうなるとブランドの好みでしかない。チョコレートで例えれば「ゴディバ」か「モロゾフ」かというようなもの？ アストンマーチンV12ヴァンテージS $212,515 「現行アストンマーチンで最速」・・・創業100周年おめでとうございます。 2013年9月、フランクフルトモーターショー13でデビュー。6.0Ｌ・V型12気筒
LEDライト付サングラスがあれば暗い夜でも本が読めます！ | GIGAMEN ギガメン
テレビ東京系のテレビ番組、ローカル路線バス乗り継ぎの旅が話題となっていますね。蛭子能収さんと太川陽介さん、そして毎回変わる女性タレントの三人でローカル路線バスで目的地を目指すという番組です。最初は密かなブームでしたけど、最近は表に出てきました。めちゃイケを視聴率で上回りましたからね。普通の旅番組と違って、蛭子能収さんがワガママを言いまくります。「旅館には泊まりたくない」、「もう歩きたくない」。そんな蛭子能収さんを諭しながら、太川陽介さんが地図を見てローカル路線バスの乗り継ぎルートを探します。蛭子能収さんのワガママっぷりは、業界でも話題となっているようです。個人的には蛭子能収さんにはずっとあのままで居てほしいなと思います。たまに、突如頭の回転が鋭くなってファインプレーしますしね。 ローカル路線バス乗り継ぎの旅でも度々出てくるのですが、公共交通機関に夜乗っていると、暗くて地図や本が読めませんよ
マクラーレン「超音波フロントガラス」の開発を始める | GIGAMEN ギガメン
雨の運転は視界が悪く、運転しづらいものです。水滴がフロントガラスに付く上に、ワイパーが行ったり来たり。本当に邪魔ですよねえ。自動車にワイパーがあるのは当たり前。我慢するしかありませんでした。マクラーレンはそのワイパーを無くそうと研究を重ね、開発にこぎつけたようです。 マクラーレンが目をつけたのは、戦闘機でした。最近は戦闘機にワイパーが付いていないようなのです。マクラーレンはなぜ戦闘機にワイパーが付いていないのか、調査を開始。その秘密は超音波であることをキャッチします。戦闘機のフロントガラスは超音波を流しフロントガラスを振動させることにより、水滴を落としているようなのです。マクラーレンはその超音波技術を自動車に転用し、「超音波フロントガラス」の開発を始めています。 開発はかなり難航しているようです。超音波をどこからどのように流すのか、その辺が難しいようです。詳細は企業秘密で公開されておらず、
鍵を開けるためには、指示された場所に必ず行かなければならない箱 | GIGAMEN ギガメン
筆者はサプライズが大好きな女子である。 サプライズを仕掛けるよりも、仕掛けられる方がよっぽど好きで、誕生日や記念日にはつい周りをキョロキョロしたりして、落ち着かないしぐさを見せるらしい。(友人談) さて、あなたの彼女もサプライズが好きなタイプかもしれないので、こんな素敵なギフトボックスを紹介しよう。 その名も「鍵を開けるためには、指示された場所に必ず行かなければならない箱 (GPS AdventureBox)」なんて長ったらしい名前。 でもとっても可愛いヤツなのだ。 このボックスはナチュラルカラーの木材が使われており、LCDのディスプレイと黄色いボタンがついている。 ちょっとした仕掛けボックスのようにしか見えないけれど、実はGPS機能がついているので、この箱を持っている持ち主がどの場所に行くのかがコンピューターで確認できるようになっている。 さてこのギフトボックスをどのようにサプライズで使
徳川家康は影武者だったのか？正月放送の影武者・徳川家康 | GIGAMEN ギガメン
正月からそろそろ一ヶ月。やはり、日が立つのは早いです。光陰矢の如しなどと言いますが、本当ですねえ。正月、みなさんは何をしていましたか？テレビを見ていましたか？私はあまりテレビを見ないんですよね。面白くなくて。正月、ふとテレビをつけたらテレビ東京で時代劇をやっていました。西田敏行さんが徳川家康役をやっている。西田敏行さんと言うと、大河ドラマ「徳川葵三代」の徳川秀忠なイメージが強くて、違和感があったのですが。でもよく見ていたら、西田敏行さんが演じているのは家康ではありませんでした。家康であって、家康でない。 テレビ東京で正月放映されていたのは「影武者徳川家康」でした。原作は作家の隆 慶一郎さんで、徳川家康は関ヶ原の戦いで討ち死。徳川家は世良田二郎三郎を影武者として立て、見事に関が原を制し、徳川幕府を開いていくというストーリーです。島左近がなぜか生きていたり、色々とツッコミどころがあるのですが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
