悪の軍団が正式採用する前に是非BMW R 1200 GS Adventureを！ | GIGAMEN ギガメン
「BMW R 1200 GS Adventure (BMW R 1200 GS アドベンチャー)」はこのモデルに憧れてライセンスを取得したという話しがあるほど人気のあるモデルだ。ビッグオフロードバイクという位置づけもあり、乾燥重量209kgというかなり大柄な車体ではあるが、アップライトなポジションとフラットツイン1200cc81kw(110ps)の扱いやすい出力特性で、誰もがライディングを楽しめる一台となっている。 しかし、ひとたびワインディングに持ち込むと、スポーツモデル顔負けの走りを堪能でき、未舗装路でも躊躇なく入ることができる。その上市街地のショートライドから何泊もするようなロングツーリング、はたまたソロでもタンデムでも楽しめてしまう。それは1台で2台のバイクを持っているようです。 さらにオンボードコンピュータを搭載、完全なナビゲーションを可能にしてライダーに役に立つデータ(燃料レベ
衝撃的な映像！1,700万円はする「BMW M6クーペ」を破壊 | GIGAMEN ギガメン
衝撃的な映像です。男2人が手に斧を持ち、日本で購入すれば1,700万円はする「BMW M6クーペ」を破壊しています。どうやらこのBMW M6クーペは長髪の男性の愛車で、性能と顧客サービスに不満を持っていたのでこの行為に及んだようです。 場所はフランクフルトモーターショー会場前の路肩のようです。きっとマスメディアにも大きく扱われ、男の思いはBMWに通じたのではないでしょうか。 ここでつっこんでみたいのですが、確かに斧を振り下ろしていますが、なぜかBMW M6クーペのフェンダーとガラスだけ。屋根やボンネットは手つかずです。友人の紳士はさすがに照れくさそうで、恐る恐るという感じ。本人もちゃんとほうきを持参していて、おまわりさんに注意されるとガラスを掃除し始めます。このあと修理するつもりなんでしょうか。保険つかえないですから。あとフロントとリアウインドウも手つかず。これは運転して帰る事を考えてます
自由に変形できるBMWのコンセプトカー、「GINA (ジーナ)」 その素材は？ | GIGAMEN ギガメン
BMWのコンセプトカー、「GINA (ジーナ)」は驚きのコンセプトカーだ。伸縮性を持つ素材を使用し、自由に形を変えることが出来ると言う画期的な車なのだ。動画を見てもドアが生物のようにグイーンと伸びていることがわかる。にわかに信じ難い光景であるがこれは全て事実である。ほっぺたをつねっても、痛みがあるぞ。 驚きポイントである伸縮性素材の正体はなんと「布」。正確にはライクラという素材だ。ポリウレタンをコーティングしたライクラが、自由に変形できる車GINA(ジーナ)の秘密なのである。ドアの伸びる様子は、本当に何かの生物のようだ。運転席のヘッドレストも必要に応じて変形することができるのである。 注目すべきはGINA(ジーナ)の市販化だが、BMW現在のところ市販化は考えていないそう。販売したとしても各国の安全基準を満たすことはできないのではないか？という事らしい。布が衝撃をうまいこと吸収すれば、安全性
特別モデルBMW X6 M Design Edition登場！魅惑のストライプが美しい | GIGAMEN ギガメン
「BMW X6 M Design Edition (BMW X6 M デザインエディション)」はBMW X6をベースに製造された特別モデルである。ヨーロッパで、限定100台での販売となる予定だ。X6の高級感とMのスポーティなテイストが合体した車の誕生となった。 BMW X6 M Design Editionのポイントは、魅惑のストライプである。このストライプは「M」を表すのだそう。ブルー、パープル、レッドのラインが特徴的だ。ちょっと微妙？という声もあるようだが、なかなかどうしてヨーロッパらしさが出ているではないか。さらにインテリアもムジェロレッドのレザー、シートにもツートンレザーが使用されており、ヨーロッパの高級感が漂っている。 ストライプはスポーツのユニフォームにも使用されているように、どこか人間の五感を刺激するようである。ニューヨークヤンキースのストライプに憧れて・・・という野球選手や
BMWi8はパラレル式プラグインハイブリッドを採用する電気スポーツカー | GIGAMEN ギガメン
BMW社の新ブランド「I」のエコスーパーカー、2015年型「BMWi8」は、他メーカーを圧倒する革新的なメカニズムを投入しており、「全てがユニークなクルマ」といわれている。 近未来的なシルエットのボディ構造にはBMWのカーボンファイバー強化樹脂(CFRP)素材、そして剛性の高いアルミニウム合金製の軽量シャシーを使っている。96kwの電気モーターで131馬力、そしてツインパワー·ターボ、3気筒、1.5リッターエンジンは、231馬力。総システム出力は362馬力となり、ビックリするほどでもない。 BMWi8はパラレル式プラグインハイブリッドを採用する電気スポーツカーであり、適切な走行状況と、一定の距離ならばモーターのみで走行することができ、約64km/hの日常的な街中走行では、ほぼ常にEVモードで走行可能だ。BMWは1ガロン(4リッター)あたり90マイル(約38km/ℓ)という燃費を発表している
ドイツ本国向けのBMW i3という電気自動車は興味ないですか？ | GIGAMEN ギガメン
BMWが2013年7月29日(米国時間)、新しいサブブランド「i」の第1弾となる「BMW i3」のワールドプレミアを行った。BMWの電気自動車BMW i3は、大容量のリチウムイオン電池を搭載しながらも、アルミニウムや炭素繊維樹脂などを多用し、同クラスのエンジン使用車よりも軽量化に成功している。BMWでは次の5年で数十万台規模で電動駆動モデルを販売する計画を立てている。 ワールドプレミアに持ち込まれていたBMW i3は、ドイツ本国向けの仕様で、家庭用電源を使って約6時間でフル充電できる他、急速充電方式を使えば30分で電池容量の80%まで充電できる。満充電状態からの走行距離は130～160km。加えて、排気量650ccの2気筒の発電用エンジン(最高出力25kW)を搭載する「レンジエクステンダー」もオプションで用意されていて、走行距離は最大で300kmまで伸ばせる。 BMW i3のドイツでの価格
BMW M5 Nighthawk | 猛禽類の名を冠した「BMW M5ナイトホーク」ネット限定10台のみ。急げ！ | GIGAMEN ギガメン
日本でたった10台の限定モデル「BMW M5 Nighthawk (ナイトホーク)」は、圧倒的な存在感を主張する特別中の特別なM5だ。7月10日～8月30日までの期間限定で、サイトBMW M HEATにて購入希望受付が開始された。 このBMW M5 Nighthawk (ナイトホーク)は、どんな内容かというと、まずボディカラーはフローズンブラックと呼ばれるマットブラック。このクルマだけの専用カラーだ。これがカッコイイ。ホイールは20インチとデカイ。軽量の鍛造ホイールで、こちらも専用のマットブラック塗装がほどこされる。キドニーグリル、サイドギル、ドアハンドル、スポーツエキゾーストテールパイプはダーククローム仕上げだ。インテリアにはサキールオレンジと呼ばれる、深いオレンジ色のレザーが、シートはもちろん、ドアの内張りなどにも使用される。 BMW M5 Nighthawk (ナイトホーク)注目の性
BMW 7シリーズ V12 ビ・ターボ | 世界で52台の特別限定車BMW 7シリーズ V12 ビ・ターボとは？ | GIGAMEN ギガメン
独BMWのフラッグシップである「7シリーズ」に数量限定モデルが登場した。この「BMW 7シリーズ V12 ビ・ターボ (BMW 7 Series V12 Bi-Turbo)」という長ったらしい名前のクルマは世界中で52台という中途半端な台数しか生産されない特別限定車です。何が特別かというと、ベースとなる7シリーズの3.0L・6気筒エンジンに変えて、V型12気筒6.Lエンジンを搭載。さらにツインターボ(これをBiターボといいます)を架装、400kw(544PS)を発生します。 室内に目を移すと、1200w/16スピーカーのバング＆オルフセン製ヒ・エンド・サラウンド・サウンド・システムがLEDランプを躍らせています。さらに、専用コントラスト・ステッチ付エクスクルーシブ・ナッパ・レザー・シートという・・・すごいシートが付いてるみたいです。ヘッドレストに赤く「V12」って入ってるのがすごいセンス。
Concept 90 | 懐かしさと新しさが共存したクールバイクConcept 90！ | GIGAMEN ギガメン
どこか昔懐かしさを感じさせるこのバイク。ピンと来た方は相当なバイクマニアだ。そう、1970年代にBMWから発売された世界初の前方カウルバイク、BMW「R90S」に良く似ている。このバイクはBMW「R90S」発売40周年とBMW Motorrad創業90周年を記念して製造されたコンセプトバイク「Concept 90 (コンセプト90)」である。 オレンジが眩しいこのバイクは5月24日から26日まで開催されたクラッシクカー・コンテスト「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」でお披露目され、ピニンファリーナとBMWが共同開発したクラッシクな雰囲気溢れるコンセプトカー「ピニンファリーナ・グランルッソクーペ」と共に公開された。 懐かしさを感じるものの、全く古臭くなくむしろ新しさを感じさせるConcept 90とピニンファリーナ・グランルッソクーペは、大絶賛を受け購入希望者が殺到している。昔懐かしさ
ニューBMW F 800 GS アドベンチャー | やっぱりいい！BMWのニューバイクで今こそアドベンチャー！ | GIGAMEN ギガメン
BMWは車だけではない。それは以前からGigamenでもお伝えしてきた通りです。BMWのバイクと言うと、車同様高級感とドッシリとした安心感を感じさせ、それでいてパワーのある走りを見せます。「やっぱりBMWのバイクはイイね！」そんな言葉が、ユーザーから聞こえてきます。 そんな安心のBMWブランドから発売されるニューバイクが「ニューBMW F 800 GS アドベンチャー (New BMW F 800 GS Adventure)」です。アドベンチャーと言うとなんだか謎めいた雰囲気を感じさせますが、ニューBMW F 800 GS アドベンチャーのデザインは美しく、高級感を感じさせ「やっぱりBMWのバイクだ」と安心感を与えてくれます。 ではアドベンチャーとは何なのかと言うと、ニューBMW F 800 GS アドベンチャーで冒険へ出かけて欲しいと言う願いから名付けられたものなのです。オフロードや長距
BMW2002 | 70年代と80年代がコラボした奇蹟のBMW | GIGAMEN ギガメン
1966年から1977年まで発売されたBMW02シリーズ。丸型のライトがチャームポイントのなんとも愛らしいBMWである。特に1970年後半に発売された「BMW2002」は可愛らしさにスポーティーで力強い走りが加わった車として、人気を博していた。 そんなBMW2002が、パワーアップして登場した。南アフリカのババリアンワークショップのメカニック、マークノリス氏が1970年代に発売されたこの車に、1980年代に発売されたBMW・M3のエンジンを搭載させたカスタムカーを登場させたのだ。BMW・M3のエンジンを移植するにあたり、エンジン部周辺をカスタマイズ。かなり精巧な作業が要求されたが、マーク・ノリス氏の腕で見事移植に成功した。 動画では見事にカスタマイズされたBMW2002が走行する姿ともにマーク・ノリス氏がカスタマイズ時の裏話を語っている。美しく走る姿と共に裏話にも耳を傾けてほしい。
黒のカリスマたち！漆黒のスポーツカーランキング | GIGAMEN ギガメン
今回は漆黒のスーパーカーをご紹介しよう。その名も漆黒のスポーツカーランキングトップ5だ！ 1．BMW X9 Concept 18歳の少年がデザインしたBMWのスーパーカー。ミニ四駆が現実に世界に登場したようなデザインが近代的で超クールだ。漆黒に輝くボディは実にアグレッシブである。 2.Gillet Vertigo.5 Spirit (ヴェルティゴ・5・スピリット) ベルギーのメーカー「Gillet」が開発した漆黒のスーパーカーだ。エンジンはマセラティに搭載されているV8エンジンを使用している。 3． Million Maybach Exelero (ミリオン・マイバッハ・エクセレロ) ダイムラーがフルダ社というタイヤメーカーの為に製造したスーパーカーだ。世界にたった一つしかないこのMillion Maybach Exelero はアフリカの大富豪アンドレA・ジャクソンが7億3000万円で購
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