2020年12月10日のブックマーク (3件)

  • 津市・相生町自治会問題 市職員が土下座、丸刈り 「特定市民」に、市長認める 三重(伊勢新聞) - Yahoo!ニュース

    三重県の津市議会12月定例会で9日までに、市と不適切な関係があるとして問題視されている同市相生町自治会に関する質問が各議員から相次いだ。前葉泰幸市長は「特定の市民」に市職員が土下座をして謝罪したことや丸刈りになった事実があることを認めた。桂三発議員(一期一会)の一般質問に答えた。市は土下座や丸刈りに至る経緯で「特定の市民」からの強要の有無を調査しているが、刑事告訴については明確な答えを示していない。一部の議員からは市が告訴し、捜査機関に問題の全容解明を求める声が上がっている。 桂議員は取材に対し、自身も今年の3月、相生町自治会長に土下座した経緯があることを明かした。加藤美江子議長(公明党議員団)と安積むつみ議員(同)も取材に応じ、平成30年12月、同自治会長に市役所で因縁を付けられてどう喝され、謝罪を強要されたことを明らかにした。 加藤、安積の両議員に対する謝罪の強要については、市の幹部職

    津市・相生町自治会問題 市職員が土下座、丸刈り 「特定市民」に、市長認める 三重(伊勢新聞) - Yahoo!ニュース
    Gim
    Gim 2020/12/10
    「特定の(思想を持った)市民」コエー
  • なぜ国会報道は政局報道になってしまうのか? 求められる「論点に沿った」報道 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    政治と報道をめぐる短期集中連載第7回。今回は、国会報道を取り上げる。「与野党攻防」「逃げ切り」「決定打に欠けた」など、なぜ国会報道は対戦ゲームのように報じられるのか。なぜ政局がらみで報じられ、論点に即して報じられないのか。この問題を考えてみたい。 今回も例に即して考えてみたい。検討の素材は、ツイッター上で話題となった毎日新聞のこの記事だ。11月2日からの衆参の予算委員会と11月10日の衆議院会議を終えた段階での国会動向を示したものだ。 ●自民、学術会議問題で「逃げ切り」に自信 「批判の電話も少ない」 月内に集中審議 – 毎日新聞 2020年11月10日 この記事を戦史/紛争史研究家の山崎雅弘氏が「「自民、学術会議問題で『逃げ切り』に自信」とか、政治記者なのに、なんでそんな風に「傍観」するんですか。」と批判した。 「自民、学術会議問題で『逃げ切り』に自信」とか、政治記者なのに、なんでそんな

    なぜ国会報道は政局報道になってしまうのか? 求められる「論点に沿った」報道 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    Gim
    Gim 2020/12/10
    なぜ論点をはっきりさせないかというと、マスコミの情報操作に都合が良いから、というのが答え。例:「菅が違法な人事を行った」が論点であれば、お墨付きを与えた「内閣法制局」に問題点が移って菅を攻撃できない
  • インフル悲鳴「もう限界」 コロナ禍で活動激減

    新型コロナウイルスの感染者が急増した影響で、インフルエンザウイルスが活動規模の縮小を余儀なくされている。来なら格的な活動シーズンに突入する感染者の「稼ぎ時」だが、今年の感染者数は昨年の600分の1と激減。ウイルスの間からは「もう限界」「行き場がない」とため息が漏れる。 「開店休業状態。当に行き場がないんですよ。どこに行っても締め出されてしまって……」と東京都に住むインフルエンザさんは苦渋の表情が浮かべる。 例年であれば冬の到来と共に毎週数万人の感染者を稼ぎ出す人気ぶりだが、今年の感染者は週40人ほどと閑古鳥が鳴く。感染者が激減している理由について、専門家の間では、マスクの着用や消毒などが広く浸透したことで、インフルエンザ予防にもなっているのではないかとの見方が大半だ。 新型コロナウイルスの感染対策が裏目に出たとも言える現状に「『冬になればインフルエンザとコロナが同時に大流行するツイン

    インフル悲鳴「もう限界」 コロナ禍で活動激減
    Gim
    Gim 2020/12/10
    虚構じゃないジャン