2023年3月19日のブックマーク (4件)

  • 中国が仕掛ける「現代のアヘン戦争」...米国でフェンタニルが若者の死因1位の「異常事態」

    <合成オピオイド「フェンタニル」が多くのアメリカ人の命を奪っているが、その90%以上が中国から来ているとされる> 先日、米政治専門のザ・ヒル紙が、こんな記事を掲載して話題になっている。「アメリカ人18~45歳の死因のトップが、心臓疾患や癌、自動車事故、新型コロナなどではなく、フェンタニルだと知ったら驚く人もいるだろう」 ■【動画】米国における薬物の過剰摂取による死者数と、そのなかでフェンタニルが占める割合は? フェンタニルとは非常に強力な鎮痛剤で、モルヒネの50~100倍の効果があるという。フェンタニルとは合成オピオイドのことだが、オピオイドは、けしの実からから採取される有機化合物とそこから生成される化合物の総称だ。 これが以前からアメリカで蔓延しており、現在も社会問題となっている。加えて、記事では「アメリカで発見される違法なフェンタニルのうち90%以上が中国から来ている」とし、中国がアメ

    中国が仕掛ける「現代のアヘン戦争」...米国でフェンタニルが若者の死因1位の「異常事態」
    Gim
    Gim 2023/03/19
    欧米のアヘン攻撃は綺麗な麻薬、中国のアヘン攻撃は絶許!ってのは通らんだろう。大英帝国のアヘン戦争は人道への罪であり、ホロコーストと同様だ。大英帝国のアヘン戦争の法的な罪を認め、謝罪と賠償が必要だ
  • 望月衣塑子東京新聞記者「ジャニー喜多川氏の性加害疑惑を死去した現在でさえ、テレビや新聞、ラジオの殆どは沈黙続ける。おかしくないか」に対する反応

    望月衣塑子 @ISOKO_MOCHIZUKI ジャニー喜多川氏の性加害疑惑は、過去にも被害者から告発もあった。氏が死去した現在でさえ、テレビや新聞、ラジオの殆どは沈黙続ける。おかしくないか ジャニー喜多川氏の少年たちへの性加害疑惑 英BBC番組の制作者「沈黙の壁あった」 globe.asahi.com/article/148633… kokuramusen2282:東京新聞所属の望月氏がやるべきことは、ジャニー喜多川の性加害疑惑についてTwitterで遠吠えのようにつぶやくだけに留まるのでなく、会社組織の一員として東京新聞や中日新聞の経営首脳や編集最高責任者へ「ジャニー喜多川の性加害疑惑について」社を挙げて積極的に報道することを求める旨の内容証明郵便を送ったことを証明する写真をアップロードすることだと思います。そこまでの行動をすれば、私は望月氏を初めてジャーナリストとして尊敬します。

    望月衣塑子東京新聞記者「ジャニー喜多川氏の性加害疑惑を死去した現在でさえ、テレビや新聞、ラジオの殆どは沈黙続ける。おかしくないか」に対する反応
    Gim
    Gim 2023/03/19
    メリー「なんか東京新聞の記者さん?元気の良い記者さんがいて、政治の腐敗の報道を頑張ってるみたいね。彼女の足を引っ張ろうとしている人が多いので、政治の腐敗の報道に注力できるようにバックアップが必要ね」
  • 志位和夫 on Twitter: "《コラボへの攻撃の本質は、女性支援法の成立などのジェンダー平等の前進を嫌い、女性差別や性搾取などの温存を狙うバックラッシュ(逆流)です。連帯して声をあげ、逆流をはね返しましょう》 https://t.co/a45VJvaQcq"

    《コラボへの攻撃の質は、女性支援法の成立などのジェンダー平等の前進を嫌い、女性差別や性搾取などの温存を狙うバックラッシュ(逆流)です。連帯して声をあげ、逆流をはね返しましょう》 https://t.co/a45VJvaQcq

    志位和夫 on Twitter: "《コラボへの攻撃の本質は、女性支援法の成立などのジェンダー平等の前進を嫌い、女性差別や性搾取などの温存を狙うバックラッシュ(逆流)です。連帯して声をあげ、逆流をはね返しましょう》 https://t.co/a45VJvaQcq"
    Gim
    Gim 2023/03/19
    住民監査請求活動を「リーガルハラスメント」「攻撃」と誹謗中傷することは許されない。住民監査請求活動への攻撃の本質は、公金チューチューを隠蔽したい、これに尽きる。
  • 大谷翔平の「飛び恥」、マスコミ各社が沈黙(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここ最近、民放のニュース番組やネットニュースでは、現在開催中のWBC(ワールドベースボールクラシック)関連のニュースであふれかえっている。だが、そうした中で、どこの報道機関も触れていないのが、大谷翔平選手やダルビッシュ有選手の「飛び恥」問題だ。交通分野の中でも輸送量あたりCO2排出が多い飛行機を安易に使うことに対し、欧米等では「飛び恥」として控える動きがある。なかでも、大谷選手やダルビッシュ選手が帰国の際に使ったプライベートジェット(個人チャーターの飛行機)は、輸送量あたりのCO2排出が交通分野の中でも段違いに多く、国際的な批判の的となっているのだ。 〇プライベートジェットは最悪の「飛び恥」 プライベートジェット利用について、日での報道、特に大谷選手に関してはその豪勢さを肯定的に取り上げるニュースが多い。だが、海外メディアでは、人気歌手やテレビスター、スポーツ選手等がプライベートジェット

    大谷翔平の「飛び恥」、マスコミ各社が沈黙(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Gim
    Gim 2023/03/19
    世界の50%の航空機のCO2排出量の上位1%がプライベートジェットで引き起こされたかのごとく勘違いをさせる性悪記事。上位1%って100万人以上にはなると思うが、プライベートジェットで100万人も輸送できない