2023年6月2日のブックマーク (2件)

  • 難民に「不寛容」でも5万人認定のフランス 日本の入管法議論「不毛」 | 毎日新聞

    入管法改正案に反対してプラカードを掲げるなどして行進するデモの参加者たち=東京都渋谷区で2023年5月21日午後6時、後藤由耶撮影 日の難民認定率は先進国の中でも極めて低く、「難民鎖国」と批判されている。フランスに滞在中の上智大・稲葉奈々子教授(国際社会学、移民研究)は「フランスは日で言われているような『難民に寛容な国』ではない」としつつ、「政治的状況にかかわらず合理的に難民を受け入れている」と話す。2021年の難民認定率は日の0・7%に対してフランスは39・2%と大きな差がある。難民を巡るフランスの制度や現状について聞いた。 ――フランスの難民受け入れ状況は。 ◆OFPRA(フランス難民・無国籍者保護局)によると、難民認定数は21年で5万4379人(12年は1万28人)。認定率は39・2%(12年は21・7%)です。ミッテラン政権時代(1981~95年)のような10万人規模での非正

    難民に「不寛容」でも5万人認定のフランス 日本の入管法議論「不毛」 | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/06/02
    不法滞在者は難民では無い。
  • やっぱりあった!岸田首相が「息子大ハシャギ公邸忘年会」に寝間着&裸足で「ご満悦参加写真」独占入手 | FRIDAYデジタル

    昨年12月30日、首相公邸(千代田区)で開かれた「大忘年会」には18人の親族が勢揃いした。その中心で笑みを浮かべるのはスウェットにダウンベスト、裸足という寝間着姿の岸田文雄首相(65)だったーー。 長男で首相秘書官の翔太郎氏(32)ら首相の親族が、公邸内の階段で寝そべるなど大ハシャギの宴会を繰り広げたことが『週刊文春』で報じられるや、世間は大ブーイング。 だが首相は翔太郎氏に「厳重に注意した」と述べるにとどめた。野党はおろか、国内外のメディアから「身内に甘い」と叩かれても、首相は動かない。それどころか、5月26日の参院予算委員会で「私も私的な居住スペースにおける事の場に顔出しをし、あいさつもした」と、息子をかばう素振りさえ見せた。 その「違和感」の正体が、誌が入手した集合写真である。 「あいさつ」どころか、裕子夫人(58)や翔太郎氏らとともに、首相人もご満悦の表情で「記念写真」に収ま

    やっぱりあった!岸田首相が「息子大ハシャギ公邸忘年会」に寝間着&裸足で「ご満悦参加写真」独占入手 | FRIDAYデジタル
    Gim
    Gim 2023/06/02
    自宅で飲み会すると、何がマズイんだろう。公邸って自宅のコトだよね?