2023年8月30日のブックマーク (6件)

  • ジャニーズ問題でNHKコメント “報告書の指摘 重く受け止め” | NHK

    コメントでは、「調査報告書で、ジャニー喜多川氏による性加害について『マスメディアが正面から取りあげてこなかった』などと指摘していることを重く受け止めています」とした上で、「NHKは、職員の行動指針として『人権、人格を尊重する放送を行うこと』を定めており、性暴力について、『決して許されるものではない』という毅然とした態度でこれまで臨んできたところであり、今後もその姿勢にいささかの変更もありません。ジャニーズ事務所に対しては、被害者救済と再発防止に取り組むよう要望するとともに、その実施状況を確認しながら、人権尊重の観点から、適切に対応していきたいと考えています」としています。

    ジャニーズ問題でNHKコメント “報告書の指摘 重く受け止め” | NHK
    Gim
    Gim 2023/08/30
    ビックモーター息子「せや!ご指摘を重く受け止めれば、ええんや!!これで勝つる!!!」
  • 西武・山川穂高が示談なしで不起訴処分、今季中復帰も 女性側からの1億円の示談金提示も応じず - スポニチ Sponichi Annex 野球

    西武・山川穂高が示談なしで不起訴処分、今季中復帰も 女性側からの1億円の示談金提示も応じず

    西武・山川穂高が示談なしで不起訴処分、今季中復帰も 女性側からの1億円の示談金提示も応じず - スポニチ Sponichi Annex 野球
    Gim
    Gim 2023/08/30
    いとうしおりも刑事は無罪だったが、民事で勝った。まだだ、まだワンチャンある!
  • 警察官の「着られるカメラ」試験導入へ 職務質問などチェック | 毎日新聞

    警察庁は30日、小型の「ウエアラブルカメラ」を地域警察官らが装着するモデル事業を2024年度に実施すると発表した。職務質問の対応が適切だったかを事後的に確認できるようにすることなどが狙い。比較的規模の大きな都道府県警で先行実施し、効果を検証した上で格導入を検討する。24年度予算の概算要求に関連経費約1500万円を盛り込んだ。 警察庁によると、ウエアラブルカメラは計102式を購入予定で、内訳は地域65式▽雑踏警備など19式▽交通18式。雑踏警備では、多くの人が行き来する状況を撮影して別の場所でリアルタイムに監視する。交通では、撮影した違反の状況を運転者に示すことなどを想定。交通違反の取り締まりは警察官の現認が原則だが、それを補完する役割が期待される。

    警察官の「着られるカメラ」試験導入へ 職務質問などチェック | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/08/30
    おまわりさん、盗撮事案です。勝手に盗撮されました。盗撮が許されるのはパトライトを回している時だけにすべきです。
  • ジャニーズ性加害問題 再発防止特別チームの提言受け民放各局が声明【5局の声明全文掲載】

    ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所が設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」が29日、調査報告書を公表し、ジャニー氏の性加害を認めたほか、マスコミに対して「報道機関として極めて不自然な対応をしてきた」と指摘した。これを受け、在京の民放テレビ局が30日までに声明を発表するなどし、それぞれの報道姿勢を示した。 調査報告書では「マスメディアの沈黙」と題した項目が記され、2023年3月にBBCが特集番組を報道し、その後元ジャニーズJr.のメンバーが性加害の被害申告の記者会見を行うまで「多くのマスメディアが正面から取り上げてこなかった」とした。29日の特別チームの会見後、各局が公式サイトに声明を発表。以下、その声明を記載する。 ■日テレビ 日、故ジャニー喜多川氏による所属タレントらへの性加害の事実が 認められたとする調査結果が公表されました。日テレビは、ジャニー喜多川

    ジャニーズ性加害問題 再発防止特別チームの提言受け民放各局が声明【5局の声明全文掲載】
    Gim
    Gim 2023/08/30
    重く受け止めるけど、反省も改善もしません。→日本政府は放送免許を停止すべき。原因究明と再発防止策の実行は最低限のラインであり、守れ無い団体に公共電波を使う権利を与えるべきでない。
  • ジャニー氏性加害“誰も止められなかった”構造とは 「マスメディアの沈黙」指摘重く受け止め 日本テレビもコメント|日テレNEWS NNN

    ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長による性加害問題で、再発防止特別チームは29日、性加害はあったと認め「多くのマスメディアがこの問題を報道しなかった」と指摘しました。 ■マスメディアの沈黙…ジャニー氏の性加害“誰も止められなかった”構造とは有働由美子キャスター 「改めて、今回公表された調査報告書です。ジャニー前社長の『性加害はあった』として、その原因は、ジャニー氏の性嗜好(しこう)異常、姉のメリー氏による放置と隠ぺい、ジャニーズ事務所も『見て見ぬふり』に終始していた、などを挙げています。 その背景には、同族経営で誰も止められなかった、そして“マスメディアの沈黙”、問題を正面から取り上げてこなかったということを指摘しています。小野さん、私たちメディアの大きな責任も問われています」 小野高弘・日テレビ解説委員国際部デスク 「はい。過去に週刊誌が報じてきたのに、多くのマスメディアは取り上げ

    ジャニー氏性加害“誰も止められなかった”構造とは 「マスメディアの沈黙」指摘重く受け止め 日本テレビもコメント|日テレNEWS NNN
    Gim
    Gim 2023/08/30
    重く受け止めるだけです。
  • ジャニーズ事務所の再発防止特別チーム「マスメディアの沈黙」指摘「報道機関として極めて不自然な対応をしてきた」

    ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所が設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」が29日、調査報告書を公表した。同報告書は、「マスメディアの沈黙」と題した項目も記しており、2023年3月にBBCが特集番組を報道し、その後元ジャニーズJr.のメンバーが性加害の被害申告の記者会見を行うまで、「多くのマスメディアが正面から取り上げてこなかった」とした。 報告ではその事例を示しており、「2000年初頭には、ジャニーズ事務所が文藝春秋に対して名誉毀損による損害賠償請求を提起し、最終的に敗訴して性加害の事実が認定されているにもかかわらず、このような訴訟結果すらまともに報道されていないようであり、報道機関としてのマスメディアとしては極めて不自然な対応をしてきたと考えられる」と記した。 さらに、文藝春秋に対する訴訟の東京地裁判決についても追記しており、『週刊文春』が報じた「原告事務所

    ジャニーズ事務所の再発防止特別チーム「マスメディアの沈黙」指摘「報道機関として極めて不自然な対応をしてきた」
    Gim
    Gim 2023/08/30
    テレビ局に対しては放送免許停止も視野に入れた政府の対応が必要だと思う。原因を特定し再発防止策が必要だ。