ブックマーク / mainichi.jp (199)

  • パー券収入、議員へ還流 10年以上継続か 複数の安倍派秘書が証言 | 毎日新聞

    多くの人が参加した自民党安倍派の政治資金パーティー=東京都港区で2023年5月16日午後6時49分、宮武祐希撮影 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る問題で、最大派閥の清和政策研究会(安倍派)が10年以上前から、ノルマを超えたパーティー券収入を議員側にキックバック(還流)するシステムを続けていた疑いがあることが判明した。同派に所属している複数の議員秘書が毎日新聞に証言した。2000年代から続いていたとの情報もあり、東京地検特捜部も経緯を調べているとみられる。 政治資金規正法違反の不記載、虚偽記載の公訴時効は5年のため、特捜部の捜査は18年以降が中心となっている。この間に裏金化された総額は5億円に上るとされる。

    パー券収入、議員へ還流 10年以上継続か 複数の安倍派秘書が証言 | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/12/18
    いつもキャンキャン吠える野党がダンマリ。理由は野党もキックバックをやってるからで、小沢一郎当たりの大物もやってるからのダンマリなのだと思う。
  • 宮崎駿監督がナウシカ水彩画 ネット騒然「新作はナウシカなのか?」「完結まで映画にするつもりなのか」(スポニチ) | 毎日新聞

    NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」(土曜後7・30)が16日、放送され、番組内で映ったあるシーンにSNSが沸いた。 ディレクターが書生としてスタジオへ通うことを条件に、撮影が許された、宮崎監督やスタジオジブリの2399日の記録映像をまとめた番組。13年に一度は長編アニメからの引退を宣言したものの復帰し、今年7月に公開された「君たちはどう生きるか」の製作過程を追った。 若き日から盟友であり、超えるべき壁だったアニメーション監督の高畑勲さんが、18年に死去。高畑さんへの愛憎に似た思いと、最新作と高畑さんとの関係性などが明らかになった。迫り来る老いや、死生観について語る場面もあった。 同作の絵コンテが完成しても、机に向かい続ける宮崎監督。作画監督の田雄氏は「退屈が死ぬほど嫌だから。次やらないって言ってるけど、やるんじゃないですかね?」と、創作意欲の火が消えない様子を表現した。 番組のラス

    宮崎駿監督がナウシカ水彩画 ネット騒然「新作はナウシカなのか?」「完結まで映画にするつもりなのか」(スポニチ) | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/12/17
    いやいやいや、ナウシカ新作は庵野さんに任せるべき。
  • 誤って射殺の人質「白旗を掲げていた」 イスラエル政権に批判必至 | 毎日新聞

    イスラエル軍幹部は16日、パレスチナ自治区ガザ地区北部のシュジャイヤで同軍兵士が誤って殺害したイスラエル人の人質3人について、1人が当時、白い旗を掲げていたと明らかにした。イスラエルメディアなどが報じた。白旗は降伏の意思や戦意がないことを示すのに使われる。遺族らの反発は必至で、ネタニヤフ政権への批判が強まりそうだ。 同軍の初期調査によると、兵士が3人に気づいた際、全員がシャツを着ておらず、うち1人は白い旗がついた棒を掲げていた。兵士は向かってくる男性たちをイスラム組織ハマスがわなに誘い込もうとしていると考えて発砲。他の兵士に向かって「テロリストだ」と叫んだという。

    誤って射殺の人質「白旗を掲げていた」 イスラエル政権に批判必至 | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/12/17
    テロリストとは交渉せず断固たる処置をとることが必要だ。テロリストは白旗を掲げて攻撃してくる卑劣な組織であり、白旗をも武器とする手段を択ばない集団だ。誤射は無法集団への対処としてはやむをえない自衛行為だ
  • 医療停止のガザ「本当に惨めだ」 帰国の日赤看護師、支援訴える | 毎日新聞

    パレスチナ自治区ガザ地区の病院に派遣されて医療支援に従事していた日赤十字社の川瀬佐知子看護師(45)が17日、東京都の日記者クラブで記者会見し、イスラエル軍による攻撃下での厳しい医療状況を語った。患者が押し寄せ、救急車も爆撃を受ける中、「当にミゼラブル(惨め)だ」と悲嘆する同僚スタッフの言葉を声を詰まらせながら紹介し、国際社会による支援の必要性を訴えた。 川瀬さんは大阪赤十字病院(大阪市天王寺区)に勤務し、バングラデシュやハイチなど海外でも豊富な医療経験がある。日赤の医療支援の一環で、ガザ北部にある中核医療機関「アルクッズ病院」に7月から12月までの予定で派遣され、現地スタッフに看護手順の指導や技術支援をしていた。 10月7日に始まった武力衝突後、病院は多数の負傷者を受け入れる一方、多くの市民が避難してきた。 救急外来に対応していた同僚医師は、搬送されてきた負傷者の中に自分の2人の子

    医療停止のガザ「本当に惨めだ」 帰国の日赤看護師、支援訴える | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/11/18
    イスラエルに病院を攻撃するメリットなぞ存在しない。これが理解できるか否かが、その人の
  • 解散命令請求は「信教の自由」を侵害? 宗教団体の見解割れる | 毎日新聞

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散命令を東京地裁に請求した政府の法解釈を巡り、毎日新聞が主要な宗教法人に憲法が保障する「信教の自由」を侵害する懸念があるかをアンケート形式で尋ねたところ、回答が割れた。民法の不法行為を根拠とした解散請求を妥当と評価するか、国家権力による宗教団体への恣意(しい)的介入を危惧するか、どちらを重視したかで判断が分かれた。【平塚雄太、菅野蘭、隈元悠太】 解散命令「民法の不法行為」前例なく アンケートは10月中旬、文化庁の宗教年鑑(2022年版)で国内信者が公称10万人以上などの62法人に質問票を送り、21法人から回答を得た。日基督教団は「法人事務局の見解」とした。 宗教法人法は「(宗教法人が)法令に違反し、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為をした」ことなどを要件に、裁判所が法人の解散を命じることができると明記する。 だが、実際に法令違反を理由に

    解散命令請求は「信教の自由」を侵害? 宗教団体の見解割れる | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/11/10
    「毎日新聞好みの結論では無かった」と理解できない人ではインターネットを使うのは難しい
  • 「これはジェノサイドだ」 ガザ攻撃 高まる米若者層の批判の声 | 毎日新聞

    「イスラエルの空爆はジェノサイド(大量虐殺)だ」――。パレスチナ自治区ガザ地区への攻撃で民間人の死者が急増する中、米国では人権や人道問題を重視するリベラル派の若者を中心に、イスラエルを非難し、即時停戦を求める声が高まっている。イスラエル批判の声を上げること自体がタブー視される傾向があった米国で今、何が起きているのだろうか。【國枝すみれ】 抗議する学生たち 今回の紛争は、ガザ地区を支配するイスラム組織ハマスが10月7日、イスラエル側に大規模な攻撃を仕掛けて始まった。米ハーバード大の学生団体「学部生パレスチナ連帯委員会」は同じ日に「責任は全面的にイスラエルにある」という趣旨の声明を出した。

    「これはジェノサイドだ」 ガザ攻撃 高まる米若者層の批判の声 | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/11/02
    ジェノサイドってのは東京大空襲みたいな、予告なしの空爆を指し、今度空爆するから民間人は退避してね、はジェノサイドと言えない。むしろ民間人を退避させなかったパキスタンの責任が大きく、統治権を放棄すべきだ
  • 構想10年余「豊洲 千客万来」 テナント「あまりに少ない」 | 毎日新聞

    最寄り駅から楽棟への正面入り口となり、人気の飲店や店舗が入る予定の「豊洲目抜き大通り」=東京都江東区で2023年10月2日午後0時18分、秋丸生帆撮影 東京都江東区の豊洲市場に隣接する観光施設「豊洲 千客万来」が2024年2月に開業を迎える。築地市場の移転にあわせて東京都が12年に基方針を明らかにして以来、曲折を経ての開業となる。 「豊洲 千客万来」は、もともと築地市場の豊洲移転にあたり、東京都が12年の基方針で「築地特有のにぎわいを継承・発展させ、豊洲ならではの活気やにぎわいを生み出す」として整備を表明。新交通システム「ゆりかもめ」市場前駅近くの都有地1・7ヘクタールを事業者に貸し出し、飲や物販などの施設とする計画だった。 当初予定されていた事業者が撤退した後、万葉倶楽部は再公募を経て16年に事業者に選ばれた。都は都有地約1・1ヘクタールを月額610万円で50年間、事業者に貸し

    構想10年余「豊洲 千客万来」 テナント「あまりに少ない」 | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/10/14
    毎日新聞が豊洲市場のアンチキャンパーンを張ったのが原因じゃね?
  • 戦うって何?:「反戦」のはずがロシア擁護? “嫌韓”に似るウクライナ批判の左翼 | 毎日新聞

    ロシアウクライナ侵攻に反対する在日ロシア人による反戦デモで「ロシア人も戦争反対」と声をあげる人たち=東京都渋谷区で2023年2月25日、和田大典撮影 ロシアウクライナ侵攻開始以来、日の社会運動や知識人らの一部に、ロシア擁護論やウクライナ批判があります。なぜこうなるのか? 今の情勢で反戦運動は何を主張すべきなのか? 学生時代からさまざまな運動に関わり、開戦後はウクライナの左翼団体への支援活動をするノンフィクション作家、加藤直樹さんに聞きました。【聞き手・鈴木英生】 ウクライナ批判を始めた左翼の友人たち ――加藤さんは、侵略に抗しつつ労働問題などに取り組むウクライナの左翼団体への募金活動などをしました。 ◆ウクライナの左翼団体「社会運動」を支援しようと思った元々の理由は、驚きと怒りです。開戦後すぐ、SNS(ネット交流サービス)で日の左翼や平和運動系の友人たちが何人も、ウクライナがいかに

    戦うって何?:「反戦」のはずがロシア擁護? “嫌韓”に似るウクライナ批判の左翼 | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/10/13
    嫌韓は無関係やろ。
  • 麻生氏、韓国大統領は任期後「だいたい殺されるか逮捕されるか」 | 毎日新聞

    自民党の麻生太郎副総裁は12日、政財界でつくる日韓協力委員会の国会議員懇談会総会で、昨年と今年の2度面会した韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領に対し、政権交代により日韓関係が揺れ動くことがないよう求めたと明らかにした。韓国の歴代大統領は5年の任期を終えると「だいたい殺されるか逮捕されるかだ」と指…

    麻生氏、韓国大統領は任期後「だいたい殺されるか逮捕されるか」 | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/10/13
    事実陳列罪を追求。市民よ、コレがリベラルだ!
  • 遺族「悔しく、つらく、残念」 ワクチン接種後死亡で最終報告書 | 毎日新聞

    医療事故調査委員会から結果報告を受け、報道陣の質問に答える飯岡綾乃さんの夫英治さん=愛西市役所で2023年9月26日午後5時13分、塚紘平撮影 愛知県愛西市で昨年11月、飯岡綾乃さん(当時42歳)が新型コロナウイルスワクチンの接種後に死亡した事案。26日、最終報告書を公表した市医療事故調査委員会の長尾能雅委員長(名古屋大病院副院長)は「コロナ禍で急ピッチで集団接種が行われてきた中、もう一度、医療現場や行政などはこの出来事を真摯(しんし)に受け止める必要がある」と話した。 報告書では、飯岡さんがアナフィラキシー(重いアレルギー反応)を起こしていた可能性を指摘。そのうえで「早期にアドレナリンが投与された場合、救命できた可能性を否定できない」と結論づけた。

    遺族「悔しく、つらく、残念」 ワクチン接種後死亡で最終報告書 | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/09/27
    味噌汁を摂取後に死亡で最終報告書、死亡と味噌汁の因果関係は認められない。遺族は納得せず。「悔しいです」日本政府「科学的見地に基づいた客観的な報告書だ、中国は非科学的な言動を控えるべきだ」
  • 岸田首相「早く辞めてほしい」51% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞は16、17の両日、全国世論調査を実施し、岸田文雄首相にいつまで首相を続けてほしいか尋ねたところ、「早く辞めてほしい」が51%で最も多かった。「できるだけ長く続けてほしい」は12%、「来年9月の自民党総裁選任期まで」は25%だった。「わからない」も12%あった。 岸田内閣の支持率は、マイナンバーカード…

    岸田首相「早く辞めてほしい」51% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/09/17
    「毎日新聞には一刻も早く廃刊して欲しい」67% 世論調査結果より。
  • 「乗客の権利」国内でも議論を 戸崎肇・桜美林大教授 | 毎日新聞

    マニラ発のフィリピン格安航空会社(LCC)「セブ・パシフィック航空」の航空機が4日、福岡空港に着陸できずに北九州空港を経てUターンし、乗客125人が約11時間にわたって缶詰め状態になった。何が問題だったのか。日航空の元職員で桜美林大の戸崎肇教授(航空行政)に話を聞いた。 ――セブ機は一度、ゴーアラウンド(着陸のやり直し)をした後、燃料不足の恐れを理由に目的地を北九州空港に変えました。 ◆緊急事態ならばパイロットは福岡空港に着陸の要請はしたはずで、緊迫した燃料不足ではなかったのではないか。航空会社は空港の到着予想時間や気象条件などからフライトプランを立て、燃料の量を決める。燃料不足になるということはほとんどなく、極めて違和感がある。 LCCとして、燃料を少なくして機体を軽くし、燃費をよくしようと考えたこともあり得る。当初から「いざとなったら北九州空港で降ろして問題ないだろう」と、ダイバート

    「乗客の権利」国内でも議論を 戸崎肇・桜美林大教授 | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/09/15
    そういうのは、マスクしない客を機長権限で降ろした時に主張するものだ。
  • 法廷で崩れ落ちた赤木さん妻「あまりにもひどい」 森友文書不開示 | 毎日新聞

    学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の公文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の雅子さん(52)が、改ざんに関連する行政文書を不開示とした国の決定の取り消しを求めた訴訟の判決が14日、大阪地裁であり、徳地淳裁判長は雅子さん側の請求を棄却した。 「原告の請求をいずれも棄却する」。敗訴が言い渡された瞬間、赤木俊夫さんの雅子さんはぼう…

    法廷で崩れ落ちた赤木さん妻「あまりにもひどい」 森友文書不開示 | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/09/15
    死の真相は、赤木さんの遺書に「諸悪の根源は5人の財務官僚」と実名記載されている。毎日新聞の報道姿勢は赤木さんを冒涜するものだ。
  • 汚職事件の舞台は政府推進の洋上風力発電 政権へのダメージ必至 | 毎日新聞

    Gim
    Gim 2023/09/08
    有識者会議が忖度を認めていなければ、政権への打撃は無理筋。毎日新聞が歪んだ正義感で暴走し、HPVワクチンの失敗の二の舞いを招く様に見える。
  • 警察官の「着られるカメラ」試験導入へ 職務質問などチェック | 毎日新聞

    警察庁は30日、小型の「ウエアラブルカメラ」を地域警察官らが装着するモデル事業を2024年度に実施すると発表した。職務質問の対応が適切だったかを事後的に確認できるようにすることなどが狙い。比較的規模の大きな都道府県警で先行実施し、効果を検証した上で格導入を検討する。24年度予算の概算要求に関連経費約1500万円を盛り込んだ。 警察庁によると、ウエアラブルカメラは計102式を購入予定で、内訳は地域65式▽雑踏警備など19式▽交通18式。雑踏警備では、多くの人が行き来する状況を撮影して別の場所でリアルタイムに監視する。交通では、撮影した違反の状況を運転者に示すことなどを想定。交通違反の取り締まりは警察官の現認が原則だが、それを補完する役割が期待される。

    警察官の「着られるカメラ」試験導入へ 職務質問などチェック | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/08/30
    おまわりさん、盗撮事案です。勝手に盗撮されました。盗撮が許されるのはパトライトを回している時だけにすべきです。
  • 維新・鈴木宗男氏「何があっても露は負けない」 侵攻長期化巡り | 毎日新聞

    維新の会の鈴木宗男参院議員は10日のBSフジ番組で、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化を巡り「何があってもロシアは負けない。大国で基礎体力がある」と述べた。欧米諸国の対露経済制裁についても「ロシアは困っていない。冷静に見るべきだ」と強調。欧米と足並みをそろえる日政府に関し「米国の言いなりにな…

    維新・鈴木宗男氏「何があっても露は負けない」 侵攻長期化巡り | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/08/11
    ベトナム戦争でアメリカは負けたんだっけ?
  • 飲み会でほぼ全裸で一気飲み 栃木・真岡消防署の署員30人参加 | 毎日新聞

    栃木県の真岡消防署が7月に開いた飲み会で、男性署員3人がほぼ全裸の状態で酒を一気飲みする余興をしていたことが3日、芳賀地区広域行政事務組合消防部への取材で判明した。酒は女性署員から受け取っていた。消防部はハラスメントの有無を調査している。 消防部によると、飲み会は7月14日午後6時から、益子町内の飲店で暑気払いの目的で…

    飲み会でほぼ全裸で一気飲み 栃木・真岡消防署の署員30人参加 | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/08/04
    「どんとウォーリー、アイ・アムうぇありんぐ!」「トイレットペーパー!」実際、ふんどし姿だって、競泳水着姿だって、陸上女子だって、ほぼ全裸と表現可能。
  • 大量退校、玉砕美談…防衛大で今何が起きているか 教授が実名告発 | 毎日新聞

    新入生の大量退校、多発する不祥事やハラスメント、極右論者の浸透……。どこの話かと思えば、これが日の安全保障の要、幹部自衛官を育てる防衛大学校(神奈川県横須賀市)で起きていることだというから衝撃である。防大の等松春夫教授が実名で告発した。防大で何が起きているのか?【構成・吉井理記】 新1年生の約20%が退学 ――毎日新聞のインタビューに先立ち、集英社オンライン上で論考「危機に瀕する防衛大学校の教育」を公表しました。学校運営の硬直化や教官・教育の質の低下が多くの退学者や不祥事を生んでいる、日の安全保障にとって危機的だ、と警鐘を鳴らすものです。なぜ実名で告発を? ◆いくつか理由はありますが、ここ3年ほど、アジア・太平洋戦争中の最悪の戦いの一つ「インパール作戦」の戦史の英訳の仕事をしていたことがあります。 ――1944年に旧日陸軍が北ビルマとインド東部で展開した作戦ですね。苛酷な戦場の実情を

    大量退校、玉砕美談…防衛大で今何が起きているか 教授が実名告発 | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/08/03
    極右とレッテルを張る時点で信頼性0の記事と言える。
  • 元自衛官・五ノ井さんをネット中傷 容疑で40代男性を書類送検 | 毎日新聞

    Gim
    Gim 2023/07/25
    えるしってるか。誹謗中傷は親告罪なんだ。
  • 「それってあなたの感想」なのか? 数値化信仰がはまる落とし穴 | 毎日新聞

    「客観性こそ真理」とされる風潮に、落とし穴はないかと疑問を投げかける大阪大大学院教授の村上靖彦さん=大阪府吹田市で2023年7月3日、清水有香撮影 「それってあなたの感想ですよね」「エビデンス(根拠)はあるの?」。今はやりの語り口は、数字やデータに基づく客観性こそ「真理」だと信じる社会の風潮を映し出している。 そこに罠(わな)はないだろうか? 大阪大大学院教授の村上靖彦さん(52)は、新著『客観性の落とし穴』(ちくまプリマー新書)で「客観性と数値化に対する過剰な信仰」の背景や、それによって生まれる差別を描いた。そして、罠から抜け出すための視点も示す。 書は6月の発売当日に重版が決まるほど話題に。村上さんは「すごく意外でしたね。まだ誰も読んでいないのに」と戸惑いつつも「エビデンス重視で数を大事にする世界に生きていて、みんな息苦しいのかなと思いました」と語る。 数字と競争への強迫観念 大阪

    「それってあなたの感想」なのか? 数値化信仰がはまる落とし穴 | 毎日新聞
    Gim
    Gim 2023/07/24
    「それってあなたの感想」より1000倍マシ。そして、あなたの感想と誰かの感想がバッティングすることを想定すれば、おサヨク様が利害関係の調整が出来ない理由はソコにある。