ブックマーク / japanese.joins.com (2)

  • 「慰安婦活動がまるで巨大な産業…正義連は解決を望んでいない」(1)

    政治と結びついたK-フェミニズムは怪物になりました」 自らをヒューマニストでありアンチフェミニストと称するオ・セラビ(62、実名イ・ヨンヒ)氏は最近、共著者として参加して出版したフェミニズムはどのようにして怪物になったのか』で、「進歩であっても保守であっても、フェミニズムは触れないのが不文律」と話した。男女の葛藤が深まる最近において、与野党を問わず政治家がフェミニズムの話を概して取り出さないということだ。 政治家も避ける主題に対し、オ氏ははっきりした意見を表明してきた。当然、ありとあらゆる批判と支持があった。 「どんな侮辱の言葉を聞いたか」と尋ねると、オ氏はとても記事にすることができないような言葉を次々とそらんじた。耐性が強そうに見えた。女性運動から遠ざかった人への恨みや感情混じりの批判ではないのかと聞くと、「自ら道を引き返したにすぎない。そのような批判は気にしない」とし「間違ったこ

    「慰安婦活動がまるで巨大な産業…正義連は解決を望んでいない」(1)
    Gim
    Gim 2021/01/22
    因みに正義連を育てたのは、日本のサヨク活動家な。彼らを焚き付けて、巨大な産業にするのをみて見ぬ振りして陰日向に援助して一代反日組織に仕立て上げた。
  • 日本有名作家「韓国の強制徴用判決、あまりにも当然」安倍首相を正面批判

    「朝鮮人強制徴用はナチス・ドイツのホロコーストに違わないことだ。日企業に賠償を命令した韓国大法院(最高裁)の判決はあまりにも当然だ」 日の著名な脱核専門家であり、作家である広瀬隆さんが最近韓日間紛争の原因とされる強制徴用賠償問題についてこのように主張した。24日、時事週刊誌「週刊朝日」に掲載したオンラインコラムを通じてだ。彼はコラムで「日帝が犯した朝鮮人強制徴用は奴隷制に当たるものであり、重大な人権侵害で、ナチス・ドイツがユダヤ人をアウシュヴィッツ強制収容所に送りこんだのと何ら違わない」と書いた。1965年韓日請求権協定の時、強制徴用賠償問題などすべてのことが解決済みという安倍政権の主張もつじつまの合わない主張だと批判した。 広瀬さんは「1965年日韓国に支払った金は経済協力であり、(強制徴用などに対する)賠償金ではない」と主張した。「協定によって韓国に支払った金は経済協力資金だ」

    日本有名作家「韓国の強制徴用判決、あまりにも当然」安倍首相を正面批判
    Gim
    Gim 2019/07/29
    判決は当然だが、判決に対して韓国政府が日韓条約に基づき、賠償金の肩代わりを申し出る必要がある。賠償責任は韓国政府にあるのだから、当然だ。整理すると、日本企業の賠償金は、韓国政府が支払うのが日韓条約だ。
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