スマホやWEBみてるとBGM流れないからなんだよな 著作権云々はあるんだろうけど、なんとなく耳に聞こえてくる音楽がなくなった ふだんから音楽が聞こえるものみてる人はそんなことないんだろうけど ネットだけで生活するようになると 音楽はわざわざ音楽聞きたいと思って探して動画みて聞くものになったんで 聞いてみたいときっかけになる音楽がない
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 語尾に笑いを表す「w」をつけると多少コメントが緩和される様子を描いたイラストがTwitterで反響を呼んでいます。 例えば動画に書き込まれるコメントが「なんでだよ」と「なんでだよw」では、どちらも言っていることは同じですが、後者はツッコミながら笑っているような雰囲気があり、楽しんでいる感じが伝わってきます。逆に言えば、前者は単純な文句としても受け取れるので、知らない相手からのコメントの場合、怖い印象を与えるかもしれません。 SNSなどでは相手がどんな人なのかわからないので、語尾に「w」がつくと意味合いが伝わりやすいかも? 投稿した夏川ひかり(@natukawahikari)さんは、続くツイートで「草」と「www」に対する個人的な印象の違いもイラストで表現。前者は真顔で「草」と呟いているイメージですが、後者の「www」は実際に笑いなが
突然「右手上げて」と言われて迷うことはありませんか? 漫画家の三森みさ(@mimorimisa)さんが「右」と「左」の判断に時間がかかる「左右盲」を紹介した漫画に約14万のいいねが付き、共感が集まっています。 左右の判断に時間がかかる 三森さん自身、大人になっても「左右」の判断に時間がかかるのだといいます。こうした状態を俗に「左右盲」と呼ぶのですが、病気や障害として認められたものではなく、三森さんは「教育の中で混乱して矯正される機会がなく苦手なだけ」と説明します。 三森さんにとっての原因は、幼稚園の頃に右と左を教えてもらったとき、“同じ方の手を挙げても対面した人と反対になるのはなぜ?”と混乱したまま、今に至ってしまったことだと分析。 左右盲は日常に大きな支障がある訳ではないものの、学生時代に先生が「左の絵を見て」と言ったときに右の絵を見てしまい、授業の内容がちんぷんかんぷんだったというよう
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