2020年7月10日のブックマーク (1件)

  • Vtuberのファンアートを描く者として。

    まずはじめに言います。 これが贅沢な悩みであることは重々承知しています。 何を言われようが構いませんし反論する気もありません。 はじめます。 Vtuberにハマったのは2年前か、そのくらいだと思います。 キズナアイやミライアカリ、そしてにじさんじホロライブへと興味は移っていきました。 それまで、絵というものは少しだけ描いていましたがそんなに上手いとは言えない出来栄えのものばかりでした。 しかしVtuberのファンアートというものはいくら下手でもゴミカスでも推しからリプ返やいいねが来る。 承認欲求がどんどん満たされていく。 しかしこの欲求っていうのは厄介で、1度満タンになると上限が解放されて今までの行為ではあまり満たされなくなっていく。 心を満たすために、もっといい絵を描いたら推しやファンにも認知されるんじゃないか、そう思って機材も整えた。 数十万とんだね。 そして数ヶ月後、事件が起きる。

    Vtuberのファンアートを描く者として。
    GiveMeChocolate
    GiveMeChocolate 2020/07/10
    “残ったものはイラスト用の機材と上達した腕だけ。”うらやましい