「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
生誕半世紀からの存在証明 スポーツ観戦が好きなのでそれを中心に見たテレビ番組のメモなど書いています。なお「テレビ録」カテゴリーのメモ内容については、僕の耳と目がキャッチできた内容を記録したものです、放送内容や事実と相違することも多々あることを予めご了承願います。 「生命科学者33歳、体内時計の謎を解き明かす」と新聞にある。 画面は柔和な笑顔のいかにも若い学者風の画像が流れる。 ----------------------------------------------- 人の体の中で刻まれる時があることに果敢に取り組む若き頭脳。体内時計の研究で世界をリードしている。体の細胞の中に「時計細胞」があり、体のさまざまな場所で時を刻んでいるらしい。腹時計も根拠があり、「病気になる時計」もあることが知られているという。朝方に多い心筋梗塞など。 時差ぼけは欧州に行ったほうが治しやすいという、それは時間
February 28, 2009 上田泰己 明日、情熱大陸へ上陸 2月28日(土) 星の下に生まれる、という言葉がある。 例えば、日韓ワールドカップ・ドイツワールドカップで、 キャプテンをつとめた宮本恒靖は、 小さい頃から、リーダーとして、 集団を引っ張っていく潜在を持っていた。 上田泰己も、ある意味そんな男である。 ただの勉強のできる輩とは、まったく違う。 何処かしこから、人を惹きつけるオーラのようなものがあった。 実際、彼は、生徒会長をやっていたし、 サッカーの試合では、キャプテンをつとめた。 彼が左腕に巻いた赤と黒のキャプテンマークは、 今、俺の引き出しにそっとしまってある。 俺は、そんな彼の1fanであり、 高校生当時は、ぞっこんとも言えたかもしれない。 彼のセンター試験の結果を未だに覚えているし、 彼が第1日目の物理が100点で、 第2日目の化学を受けなかったことも知っている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く