LifeTouch NOTEで無償アップデートが7月12日より開始されました。 Android マーケット の LifeTouch NOTE 端末のアップデートサポート を入れて、そのアプリからアップデートをします。 アップデートで、右端「ろ」キー周辺のキーバインド変更機能や、F12でのスクリーンショット機能が追加されました。 それは良いとして、変更していた日本語フォントが元に戻ってしまいました。早速z4rootを試すと、rootを取れなくなっていました。 仕方なくWindows PCを出してきて、LifeTouch NOTEをUSBでつなげます。ドライバがNECのサイトに見当たらず、納戸から出してきた箱にも入っていません。ふむ。 Android SDKをダウンロードしてインストールします。画面に従いJDKも入れます。 SDK Managerでダウンロードインストールするのは、Google
LifeTouch NOTEをお借りして10日が経ちました。ここいらで、今までの間で使用して感じたことを列記してみます。 ・キーがフラットでキー間の隙間も小さいので、慣れるまではミスタッチが多発 ・とはいえやはりハードウェアキーボードはなんといっても打ちやすい ・裏で動いているアプリからのお知らせ機能が超便利(ロールスクリーン) ・フルブラウザ、Flash対応 ・タッチパネルに癖がある ・Menu、バックボタンが便利 ・ポインティングデバイスが便利 ・文字選択がしにくい ・Tabキーで次選択に飛ばないときが時々ある ・足りないものはAndroidマーケットで補え ・個人的に2つ折り端末に郷愁を感じてスキ これらについて補足してみたいと思います。 ・キーがフラットでキー間の隙間も小さいので、慣れるまではミスタッチが多発 ・とはいえやはりハードウェアキーボードはなんといっても打ちやすい イベン
NECが目指すモノ 伝統に根付く商品展開 Life Touch NOTE その2(NEC)モノフェローズセミナー #minpos ここからが本題(゚゚ )☆\ぽか なんと、LifeTouch NOTEはiPadが出る前の2009年から企画されていたのだそうです。 パソコンやネットブックに変わるキーデバイスマシンの開発。 その発想の元は、スマホになって情報の閲覧はかなり楽になりました。 しかし、SNSのやりとりの中心は文字。 日本でTwitterやFacebookが急速に普及したのも、140文字(Twitter)の制限はあるものの、英語より日本語の方が沢山の情報を一度に発信できる訳です。 私的にはどのマシンでも(含むスマホ)情報の発信は気になりませんが、やはり大量の文字を入力し送るのは、まだキーボードにはかないません。 また、数年前は情報を受けても、会社に帰ってからあるいは家に帰ってから返事
ある意味私的にはキーボードフェチだったりします(^^; 使ってきたマシンは、8801、9801、ワープロ多数、電子手帳がでてからは、HP200LX、モバイルギアからジョルナダ~シグマリオン3にPSION数台(^^; PALMを使っていた時も、ターガスの蛇腹折りたたみKB使ったりwww 最近ではpomeraやIS03(auのAndroid)なんかも持ってたりします。 iPadを使う時とかも、長文を入力するときには外付けKBなんかもつかいます。 書き出したら切りが無いので端折ってありますwww 以前書いたNECのセミナーにおいても、しばらくはKBが唯一高速の入力デバイスとして続くであろうという話も出ました。 とゆう分けで、短い間みんぽす/WillVii×NECさんからお借りしているLife Touch NOTEについて、しばらく使って見ての感想を紹介します。 箱はデモ機ということもあって、今回
PC同等のフルキーボードとATOKを搭載したAndroid端末「LifeTouch NOTE」がファームアップ。スクリーンショットや一部キーバインド変更など、便利な機能が追加される。 キーピッチ16.8ミリとPC同等の本格的なQWERTYキーボードとATOKを搭載し、「モバイルギアの再来」ともいわれたNECのキーボード付きAndroid 2.2端末、LifeTouch NOTE(参照記事)。NECは7月12日より、LifeTouch NOTE用アップデートファームの配布を開始した。ユーザーは「オンラインアップデート」メニューから、無償でアップデートが行える。 アップデートファイルのサイズは約70Mバイト。アップデートファームを適用することによる最大の機能追加は、LifeTouch NOTE単体で簡単にスクリーンショット(画面キャプチャー)が行えるようになること、そしてキーボード右側にあるい
NECは27日、Android搭載端末「LifeTouch NOTE」の無償アップデートを、7月12日に提供開始すると発表した。 今回のアップデートはユーザーからの要望を踏まえて、設定項目の追加や使い勝手の改善につながる改良が多数盛り込まれている。OSのビルド番号等は上がるが、OS自体は従来の「Android 2.2」のままとなる。 主な改良点は以下のとおり。特にキーボード右側のキー割り当ての変更機能は、キーボードでの文字入力の効率改善につながる。また「画面キャプチャアプリ」の追加も、地味だが便利でうれしい機能だ。 機能追加 右側キーバインド機能 キーボード右側にあるInsert/ろ/↑/←/カタカナひらがな キーを入れ替え可能。右Shift機能の割り当ても可能に。 画面キャプチャアプリ 起動しておくと、F12(Fn+F2キー)で画面キャプチャーが可能になるアプリを用意。ファイル形式はJP
NECは27日、現在発売中の個人向けスマートブック「LifeTouch NOTE」のファームウェアアップデートを7月12日に公開することを発表した。このアップデートにより、キーボード右側のキーバインド設定変更、画面キャプチャなどの新機能が追加されると同時に、長押し時間の設定が可能になるなどUIの改善を行っている。 アップデートを適用するには、「LifeTouch NOTE」でオンラインアップデート機能を利用して「端末のアップデートサポート」アプリをインストール。このアプリを起動すると、同社Webサイト「121ware」からファームウェアをダウンロードし、自動的にアップデートが行われる。 追加機能 新ファームウェアによって追加される機能は以下のとおり。 右側キーバインド……従来はキーボード左側の[Ctrl][Fn][Menu]の各キーのキーバインドを変更し、入れ替えることができたが、新たにキ
この連休中、時間が空けばLifetouch Noteばかりいじっている。 特に画面が高精細でブラウジングしやすいというわけでもなく、特にテキストを打ちやすいキーボードだとというわけでもなく(相変わらずEnterキーには慣れていないし…)、“見られる”・“文字を打てる”というレベルなのにも関わらず、ヒマができれば触りたくなるのは何故か? これが、一種のネットワーク依存症というものなのか? 今までも休みの日に、仕事ではなく趣味でPCをいじってばかりいることは少なからずあった。 でも、今までの感覚とは何かが違う。 何が違うかというと、なんとなく“ウェアラブルな感覚“があるように感じる。 ウェアラブルっていうと、すぐに、手で持たずに身体に装着するようなものを想像してしまいがちだけど、Lifetouch Noteには奇妙なウェアラブル感覚がある。 ここで言っているウェアラブルな感覚とは、別の表現では
カスペルスキーモバイルセキュリティ9が年末(2011年12月31日)まで無料で利用できるため、インストールして使っている。 既に1週間以上試用しているのだが、Lifetouch Noteのサクサク感がスポイルされてしまったように感じる。 起動にしても、ネットのブラウジングにしても、時間がかかりもたつくようになってしまった。 本当にカスペルスキーが原因かどうかは分からないのだけど、前後の状態の差分から考えると、原因の候補の一つにあがる。 元々ウィルス対策ソフトはこんなものだといえば、こんなものなのかもしれないが。 PC用のウィルス対策ソフトでも同じ様な症状になるものもある。 …とはいってもな… アンドロイドのウィルスがどのくらい広がりつつあるのか素人のエンドユーザーには全く分からない。 自分がわからないこと、知らないことに対しては不安になる。 ウィルス対策ソフトはそういった不安を打ち消すため
Lifetouch Noteを買ってしばらく運用してみたので、インプレッションなど書いてみようと思う。 もともと趣味の文章書きや英文翻訳で大きなテキストファイルを読み書きしたいというニーズが個人的にあり、過去にはWinCEのモバイルギア(R700→R450)をモリモリと使っていた。そのため今回のキーボード付きAndroidデバイスというのは待望の一品だった。(類似の方向性だったDynaBookAZはあまりいい話題を聞かなかったのでなんとなくパスしていた。) がんばればアドエスでも結構長文編集は出来るけど、やはり便利とは言い難い。 Androidというポイントは正直あまり関心はなくて、 キーボード付き HDDなし 電源ボタンを押したら即起動/停止 高い携帯性 これさえ出来れば十分及第点と言える。 で、肝心のLifetouch Noteがどうかというと。 1. Android的に 公式マーケッ
Life Touch Noteを使う上で、一番の魅力はキーボードですよね。 なので、このキーボードをフル活用するために、主要なショートカットキーを覚えておくとLife Touch Noteの操作性がグッと上がると思います。 最低限、覚えておくとよいAndroidのショートカットキーは以下。 ホーム画面移動:「Ctrl」 + 「→」 or 「←」 通知画面を開く:「MENU」 +「 N」 ブラウザの拡大縮小:「MENU」+「I」 or 「O」 切り取り:「MENU」 + 「X」 コピー:「MENU」 + 「C」 貼りつけ:「MENU」 + 「V」 起動中のタスク切り替え:ホームキー(家の絵のキー)長押し カーソル移動(行頭、行末、文末、文頭):「Alt」+「矢印」 設定画面を開くのは「MENU」+「P」だったかな〜、忘れた(笑) ↓ヤル気にご協力ください
Life Touch NOTEを購入して、多少時間が経過したのでレビューというか感想を書きたいと思います。 まず思うのが 「キーボード最高!」 ってことです。 本気でほとんどの操作がLife Touch NOTEはキーボードで操作可能です。 そして、キーボードに慣れると逆にタッチパネルがもどかしいです。 この快適さ・・・プライスレス(笑) キーボードも普通のPCのようにタイプ出来ます。 このサイズなのに!! これには驚くばかりです。 是非、いろいろな人に使ってもらいたい。 バッテリーですが、1日は持ちますね。 想像よりは持たなかったですけど、使い方によっては2日ぐらいは持つかな〜?という程度です。 なので、携帯電話のように寝るときに充電して〜という使い方が良いと思います。 ただ、「1日以上持つ」っというのはスゴイことだと思います。 バッテリー持ちについてですが、画面を結構明るくしても大丈夫
前回書こうと思ってたのにどういう訳かこうなってしまったので。 今回はLife Touch Noteユーザー以外には全く役に立たない情報です。 では本題。 アプリ増やしすぎたり、カスタマイズし過ぎて重くなったり、一つ一つ消したり戻したりが面倒になり「あの日に帰りたい・・・」ってなってる人も1人くらいは居るかと思います。 そんな時に思い切って初期化で工場出荷設定に戻してしまう方法です。 やり方は簡単ですが、画像交えて手順を紹介。 ---------------------------------------------------- ■初期化手順 1.電源が切れてる状態で、ホームキーを押しながら電源ON 黒背景に白字でNECって出た後に、POWERED BY NVIDIA TEGRA と表示されます。 2.前の工程が終ると画面にドロイド君と変な箱?みたいなのが画面に表示されます。 3.画面にド
弁理士の勉強を続けています。 景気が悪いので、手に職が必要ですからね 平成25年には、短答試験に合格、論文試験で不合格。 平成26年は、論文必須科目と口述試験に挑む。 内容は、整理して書いてませんので、検索窓から検索してください 論文試験勉強メモは別ブログ 「弁理士試験、論文試験のためのメモ」 に、ポツポツと追加しています 日記(191) 特許・出願(12) 特許・発明(8) 特許・特許を受ける権利(10) 特許・先願(3) 特許・新規性喪失の例外(6) 特許・優先権(17) 特許・出願変更、分割(11) 特許・外国語書面出願(11) 特許・国際特許出願(32) 特許・拡大された先願の地位(1) 特許・出願公開(9) 特許・補償金請求権(7) 特許・審査請求(5) 特許・拒絶理由(6) 特許・補正(16) 特許・特許権成立後(3) 特許・特許権の効力(8) 特許・審判(100) 特許・延長
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く