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世界遺産とNHKに関するGlnのブックマーク (1)

  • NHK世界遺産 | 世界遺産ライブラリー  [ザンクト・ガレン修道院]

    スイス北東部のザンクト・ガレンは、キリスト教の神学研究の拠点としてヨーロッパ中に知られてきました。8世紀に建てられたザンクト・ガレン修道院の図書館に、修道士たちが書き残した写をはじめ貴重な蔵書があったからです。その数は16万冊に上ります。 「シリーズ世界遺産100」では、図書館司書のカール・シュムキさんに収蔵庫を案内してもらい、ザンクト・ガレン修道院で育まれた中世の写芸術を紹介します。図書館の入り口に掲げられたギリシャ語「プシヒス・イアトゥリオン」は、魂の病院を意味しています。中世、教養がないことは心の病と考えられ、図書館はそれを癒す場所でした。蔵書で最も貴重なのは、印刷技術が発明される前、8世紀から12世紀に修道士たちによって書き写された写です。2000冊の写は、神学だけでなく医学や天文学にも及んでいます。頭文字を絵画のように飾るイニシャル芸術は、ザンクト・ガレン修道院で一層豪華

    Gln
    Gln 2011/04/30
    「魂の病院」、教養がないことは心の病である。
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