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世界と仕事に関するGlnのブックマーク (3)

  • 鬱病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。

    こんにちは! WEBの仕事をしながら世界を旅している阪口といいます。 2012年7月に出国以降、東南アジアとヨーロッパの7ヶ国に住みつき、現在も旅をしながら、旅資金を稼ぐ生活を続けています。 しかし三年半前、僕は病で仕事を辞め、起き上がることもできない状態にいました。今日は、病で寝たきりの状態から、どうやって世界を飛び回る力をつけたのか、お話させていただきます。 ※この話は2014年4月、朝日新聞出版より出版されました。 ⇒「うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を自由に飛び回るようになった話」 2010年、寝たきりで迎えた、23才の夏。 2010年の23歳の夏。 社会人二年目で病になった僕は、自殺未遂をして身体がおかしくなり、起き上がることすらできなくなっていました。 それまで僕は、小説家とミュージシャンを目指して奮闘していたのですが、将来が見えない不安と、才能のなさに諦

    鬱病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。
  • 世界の製薬業界で起こっていること | A-POT: シリコンバレーのバイオベンチャーより

    バイオ合宿などやるたびにいつも思うことですが、最近も米国での交換留学を終えて日に戻ったある学生さんとメールのやり取りをし、さらに日からシリコンバレーを訪問している何名かの学生さんたちと話す機会があって、みなさんが海外での仕事に興味を持っているということを聞き、大変頼もしく感じています。 多分何度も書いていますが、私自身は学生の頃、海外への関心などまったくなし、完全にゼロでしたので、こうやって実際に様子を見にやって来る学生さんたちは当にすごいなと思います。 そのように意識の高い学生さんたちなので、私なんぞが何も言わなくてもきっとすばらしい人生を切り開いていくのだろうと思うわけですが、中でも医薬品業界に興味があるみなさんに、この数年間にこの業界で起きている変化と現状みたいなものを、お知らせしておくのも無駄ではないかなと思いました。大雑把に現状と今後ということで、2回に分けて書きます。 と

    世界の製薬業界で起こっていること | A-POT: シリコンバレーのバイオベンチャーより
  • 世界の製薬業界で起こっていること-じゃあどうする?- | A-POT: シリコンバレーのバイオベンチャーより

    昨日は過去10年間に起こった医薬品業界の変化と現状について書きました。今回はその背景と、それを踏まえた今後について。 製薬企業がダウンサイズを繰り返し、創薬研究の現場がほとんどアジア、中でも中国のCROに移っていく流れとなったそもそもの背景として、90年代後半から欧米製薬大手による新薬の開発と上市、いわゆるパイプラインの拡充が期待したほど進まず、その間にも主力製品(ブロックバスター医薬)の特許切れが続き、多くの会社がこの先に向けてかな~り厳しい見通しを持たざるを得ない状況がありました。 前回、大手製薬が合併を繰り返したことがダウンサイジングの理由と書きましたが、それではなぜ合併を繰り返さなければならなかったかといえば、90年代後半からこのパイプラインの枯渇が見えてきたためです。医薬品の研究開発はひとつの製品に10年以上の期間がかかりますから、この先数年の間に期待の新薬が出せるかどうかという

    世界の製薬業界で起こっていること-じゃあどうする?- | A-POT: シリコンバレーのバイオベンチャーより
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