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地震とGoogleに関するGlnのブックマーク (2)

  • これまでの経緯 - Person Finderテキスト化&登録まとめWiki

    2011年3月14日 Google社が東北関東大震災の避難所にある避難者名簿の画像をメール送信して欲しい旨コメントを出す ↓ Google 避難所名簿共有サービスに画像が集まる ↓ Google社の200人以上のスタッフが手作業で写真の情報をテキスト起こしするも入力作業が追いつかなくなったため、ユーザーにも協力を呼びかける。 画像情報を速やかにGoogle Person Finder (消息情報)へ反映させるためGoogle社が正式コメント テキスト起こしのお願い(消息情報)をアップ ↓ 有志がテキスト化開始。 Google Person Finderへの登録は、当初はGoogle社が行っていた しかし、こちらも入力作業が追いつかない状態となり、有志によってGoogle Person Finder (消息情報)への登録作業開始 ↓ 公式コメント欄上で新しい参加者が入力のスピード化を訴えるが

    これまでの経緯 - Person Finderテキスト化&登録まとめWiki
  • 今こそIT・ネットの出番:地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで - ITmedia ニュース

    3月11日金曜日。東日大震災の直後から、六木ヒルズ(東京都港区)26階にあるGoogle法人のオフィスの一角に、技術者など十数人のスタッフが集まっていた。小さなこたつ机を囲み、ひざを突き合わせる。「われわれに何ができるのか」――真剣な議論と開発の日々が始まっていた。 「いかに早くリリースするか」 オフィスを小走りで移動、リポDの山も こたつ机を囲んだメンバーの1人が牧田信弘プロダクトマネージャーだ。普段はモバイル向けGoogleマップを担当しているが、地震後はすぐに米国オフィスと連絡を取った同僚とともに、人の消息情報を登録・検索できる「Person Finder」の準備に取り掛かった。 Person Finderは、昨年1月のハイチ地震の際にGoogleが公開したシステム。昨年2月のチリ地震や今年2月のニュージーランド地震でも利用されている。牧田さんらはPerson Finderの

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