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研究者と政策に関するGlnのブックマーク (1)

  • 国はうすくひろく、民間がとくべつなものを支える | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    昨日書いたことたぶん共感する方が多いのではないかとおもいます。 でも最後に以下のように書いてしまいました。 どうしたらいいのか、解決は実に簡単だと思いますが、いまの日、組織的に不可能でしょう。 つまり解決が不可能に見えるくらい、組織がそうなってしまったのです。 やはり説明を追加しないといけないかもしれません。 組織と書いたのは、政府系の研究費配分組織のことです。つまり税金を研究費に使うときの組織で、これはおもてから見えるものから隠れたものまで含めて、実に様々のものがあるのです。解決はこの組織の考え方を抜的に変えてもらいたいのです。大変ですが、考えは簡単です。 つまり、重点とか特別とか、大型とか戦略とか、そういうのはもうすべてやめてほしいのです。 研究費を広く薄く配分して欲しいのです。集中、選抜でなく広く薄くです。政府はぜひこれでやって欲しい。基礎的な研究も、応用的な研究もです。 そして

    国はうすくひろく、民間がとくべつなものを支える | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    Gln
    Gln 2012/02/09
    「研究成果はその内容を発表内容、つまり論文で評価してほしい。どこのジャーナルに出版したかではなく、研究内容で評価してほしい」
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