タグ

研究者と海外に関するGlnのブックマーク (1)

  • 海外で日本人学生やポスドクの存在感が希薄になる傾向について | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    とりあげてほしいという要望があったのはきょうのタイトルにあるようなことでした。 海外にある程度ながくいる日人は共通に感じることなのかもしれません。 これは案外複雑な様相があって単純に論じきることはできません。 外国のことばの習得のもんだいと、外国にて生活することのふたつをかんがえてみましょう。 外国語の習得を必要と感じるかどうかは必ずしも外国に旅行したり、生活するからという理由だけではありません。 鎖国時代の日人、外国に行く機会がゼロでも一生懸命外国の言葉や文物を理解しようとしました。戦前の日人、すこし教養があれば外国留学の夢はかなわなくとも外国の書物を読むために外国語の習得を一生懸命やりました。この熱意はすごかったはずです。それが明治をつくり、ずっと続いた日の外国文化の取り込みの基礎になっているのです。 そういう観点でみると、外国語一つではとても駄目、最低外国語二つくらいはなんと

    海外で日本人学生やポスドクの存在感が希薄になる傾向について | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    Gln
    Gln 2010/08/28
    複数の外国語平気で学ぼうとする強い知性と貪欲な態度と、言葉は知らなくても外国で交際術は持ち続けられる、このどちらも弱い若者。日本の経済力の低落傾向が続けば,30年くらい後には新たな強くて貪欲な若者が多
  • 1