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Apertureに関するGlnのブックマーク (5)

  • shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術--第4回:公開編 ── 写真を作品に!!

    (1) まず保管 こんにちは!! shioこと塩澤一洋です。 最終回は、撮影の後、作品の製作と公開についてお伝えします。 第1回:設定編(2011年3月4日公開済み) 第2回:準備編(2011年3月11日公開済み) 第3回:撮影編(2011年3月18日公開済み) 第4回:公開編(2011年3月25日公開。今号) 写真は写した瞬間に完成品。撮影した時点でひとつの作品として完成させる気持ちで撮影している。後から補正したり美化することなんて考えない。全身全霊を込めて1枚に気持ちを写すのだ。 だから、JPEGオンリーで撮影していた頃は、撮影した写真をそのまま無補正でflickrにアップロードし、公開していた。RAWで撮影している現在でも、「写した瞬間に完成品」の気持ちは一貫している。そのまま公開してもいいけれど、RAWならではのメリットも享受したい。ちょっと手を加えるだけで、写真が一段と冴えるから

    shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術--第4回:公開編 ── 写真を作品に!!
  • 一眼レフカメラを使いこなすための入門ブログ

  • アップル - Pro - 岩合光昭 , ページ1

    大自然の中でたくましく生きる野生の躍動感、リラックスした状況でしか見せない個性豊かな表情。世界的に著名な動物写真家である岩合光昭氏の作品は、普段、私たちが目の当たりにはできない野生動物の生命の輝きを見事に切り取って見せてくれる。自然に逆らうことなく同化し、「その一瞬」を待ち続けるという撮影スタイルを一貫している岩合氏だが、2006年からは新しいパートナーが加わった。MacBook ProとApertureだ。 長期間の取材を支えるデジタルならではの安心感 野生動物が撮影対象となる岩合氏の取材は、とにかくハードだ。何もかもが凍りつく厳寒の北極から、熱帯雨林が生い茂るジャングルの奥地まで、目的の動物を地球上のどこまでも追い求める。もちろん自然界で悠然と暮らす野生動物だけに、決定的な瞬間がいつ訪れるかはわからない。長期におよぶフィールド撮影も珍しくなく、時には悪天候の中、テントでの生活が続くこと

  • アップル - Pro - 技術情報 - MacBook Proで楽しむAperture:第2回 - ページ1

    矢部國俊【連載】MacBook Proで楽しむAperture:第2回 Apertureの有効性や理想の環境を考える デジタルカメラを使うすべてのプロフェッショナルユーザが対象 Apertureは、どういったユーザが対象になるのでしょうか? 答えは簡単。デジタルカメラを駆使するすべてのプロフェッショナルユーザが対象です。なぜかと言うと、日々溜まっていく撮影データを手作業できちんと管理するのは至難の業。私は長年デジタルでやっているので、データをコマメに管理することに慣れていますが、それらを写真家さんに教えても面倒でなかなか実行できないケースが100パーセントです。それだけコツと地道な作業を必要とするのが、撮影データの管理なのです。 しかし、Apertureでプロジェクトを撮影シーンや撮影日で分類し、格納されたファイルをシーン別にレーティングしていけば、仕事の写真も作品もスナップもまとめて管理

    Gln
    Gln 2006/10/14
  • アップル - Pro - 技術情報 - MacBook Proで楽しむAperture:第1回 - ページ1

    矢部國俊【連載】MacBook Proで楽しむAperture:第1回 Apertureってなんだろう? はじめてのAperture Apertureは、デジタルカメラで撮影したデータの管理やRAW現像などを行うソフトウェアです。Adobe PhotoshopやAdobe Lightroomといった専門ツールがあるにもかかわらず、リリースされたAperture。そのパワーの秘密を半年かけて徐々に、そして的確に紹介していこうと思います。メインマシンはMacBook Pro(2.16GHz)。私にとって初のIntelプロセッサ搭載マシンにApertureや最新ソフトウェアを組み合わせて、歯に衣を着せずにレポートしていきます。 デジタルカメラを扱っていると、ついつい撮影しすぎてカット数が膨大に増えてしまいます。撮影データを整理してメインカットとサブカットに分けるだけでも、大変な労力を必要とします

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